作者 石原慎太郎 1955年 7月号 「文学界」
新人賞受賞作
1956年 芥川賞受賞
私が買った古書店の文庫本は昭和32年の本で108円
私の生まれは1946年 当時 我が家にはTVもなく
北海道の僻地で本屋さんまでは遠くたまに父が購入
してきた文庫本の記憶は「井上 靖」さんの
「あすなろ物語」くらい。
ラジオは父が手作りで作り「君の名は」を祖母と母が
聞いていたわ。
80ページのこの本の感想を書くつもりはないですが、、
たぶん、ずっとあとで映画はみたことがあります。
内容は覚えていなかったので、印象は薄かったか
或いは興味がなかったのだと思います。
私にとって三浦綾子さんの「氷点」のほうがより
深く心に残りそれ以後ほとんどの本を読んでいます。
慎太郎がりという髪型がブームになったニュースは
昭和33年にTVを買ったころ見た記憶がある。
そのころになると歌手の美空ひばりさんとか
芸能人の人達を雑誌でながめるようになったと思う。