1日目
朝:羽田空港
おにぎりが美味しいという こんが にて
昼:機内食
子供用の機内食も予約していきました。
(食べかけでごめんなさい)
夜:エンチャンテッド・ガーデン・レストラン
ビュッフェ&グリーティング
ビュッフェは海鮮が美味しかったです
子どもが食べられそうなご飯が少なかったです
子供達はチャーハン&ポテトをお腹いっぱい食べていました
そしてグリーティング天国と言われる香港!
もうこのレストランだけでお腹いっぱいというくらい、素晴らしかったです
何度も何度も来てくれ、たくさん子供にも構ってくれましたしまいにはお客さんたちが飽きて、ミッキーたちが手持ち無沙汰にしているくらい
もはや胸いっぱいすぎて、あまりご飯を食べられませんでした
2日目
朝は手持ちのパンなどを食べさせ、いざパークへ
日本の混み具合が信じられないくらい人が少ない
アーリー30分前に着いて、こんな感じでした
これは確かアーリーのチケットを読み込み後、ゲート前まで向かう道だったと思います。
ゲート前では10番以内には並んでいました(待機列はいくつもあります)
アーリーでパークに入ったら、まずはアナ雪エリアに向かいました
(ほんとーに個人的な感想ですが、TDSのアナ雪ゾーンはファンタジースプリングス内の一部のため、アレンデールの街並みは香港ディズニーランドの方が再現度が高い気がしましたエリア全体がアナ雪なので当たり前と言えば当たり前かもですが)
アトラクションは、0歳児抱っこしたまま乗っていいの?!と驚くようや場所もあり、サイコーに楽しかったです(危ない、というわけではなく、日本では抱っこ紐乗車NGそうだなという意味です)
オーケンのコースターは、一瞬で終わりました
昼:メインストリートベーカリー
有名なパイナップルブーマー(美味しかった)
我が子がバクバク食べたバターローフケーキ
友人の子供がバクバク食べていた映えドーナツ
大人たちは、子供達の昼寝タイムにプラザ・インにて。
14時ごろ行ったら、予約なしで入れました
初日の夕食でグリーティングはお腹いっぱいだったのでグリーティングはせずパレードを見たり、ライオンキングを見たり、トイストーリーエリアを楽しんだり・・。プーさんのハニーハントやアントマンにも乗りました。
夜:ロイヤルバンケットホール
子供用プレートがありました。量が多めなので子供2人で半分こして食べました。(ご飯は足りなかったので、ご飯単品が欲しいと言ったら、サービスでくれました)
香港は子供に優しくて、このレストランに限らず色々な場面で、本当に良くしていただきました
最後はキャッスルショーを見てアウト。
閉園時間からキャッスルショーが始まるという、日本では考えられない状況でと思っていましたが、本当に閉園時間から始まりました
よく子供達連れてワンオペで香港まで来たよね、
単身赴任と仕事柄ほぼ父親不在で毎日わたしたち頑張ってるよね、と讃えあいました
何より可愛い子供達と楽しい時間を過ごせて、幸せすぎて泣けました
ちなみにパークを出る直前にリーナベルのワッフルを買い、大人たちの夜食となりました
3日目
朝:ドラゴンウィンド
ビュッフェ&グリーティング
子供達の食べられるものがたくさんあって、メニュー内容だけでいうとエンチャンテッドより良かったです
グリーティングは誰がいるか分からず、指定の時間にグリーティングゾーンに行く形式でした。
神対応グーフィで、子供達とたくさん遊んでくれました
キャストさんもたっっっくさん写真を撮ってくれて、最後までグリーティング天国香港でした。
昼:パンなど手持ちのもの(日本から持って行きました)を食べさせ・・
夜:機内食
往路同様、子供用の食事も予約しておきました。
0歳児は市販の離乳食・ミルクを持参しましたが、1・2歳児は現地調達と、日本から持って行った食料(パン・バナナ)でした。
お米が日本米ではなかったので
敏感なお子さんは嫌がるかもしれませんが、うちの子たちは気にせずたくさん食べていました
野菜不足になるのは旅行だから致し方ないということで、帰国後の食事のバランスをいつも以上に整えました
ちなみに我が子も野菜不足を感じていたのか、3日目の朝食では人参スティックをボリボリ食べていました(元々にんじんは好きですが、生の人参スティックはあげたことありませんでした)
もちろん大人だけの旅行よりも大変だったし帰りの飛行機は疲れすぎて?親のメンタル崩壊して涙が出たりもしましたが心から楽しい旅行でした
子供達が大好きなミッキーたちとたくさん触れ合えて、パレードに手を振り、楽しそうに動き回る様子は、何よりも幸せな時間でした
香港ディズニーランドはコンパクトなので子連れでも回りやすかったです
またすぐにでも行きたいと思っています