四国は香川県・高松市の中心部にある、すてきな雑貨家具店「ルビー商会」 さん内に
4月25日(月)にプレオープンした
サーカス堂「ふなんびゅる」 へ、ひと足早く視察(?)に行ってまいりました。
(「ふなんびゅる」とはフランス語で綱渡り師のこと。)
ここは、フランス国立大道芸サーカス情報センター「オール・レ・ミュール」 日本特派員であり、
『サーカスに逢いたい―アートになったフランスサーカス』(2009、現代企画室)の著者でもある
田中未知子さんが設立したささやかで、でも愛と資料にあふれた立派なミニサーカス・大道芸センター。
なんと、その本の執筆のために7年かけて収集された、
サーカス・大道芸・舞台芸術などの国内外のさまざまな書籍・雑誌が閲覧可能
なのです。
これだけの関係書が集まっている場所も日本には少なく、また棚に置かれた美しい本たちは
そのどれもが好きな人にはたまらない、そうでなくても手に取りたくなるものばかり。
思わず棚を物色するがのごとく、次から次へとページをめくってしまいます。
そして「ルビー商会」さんの建物自体の2Fがカフェ「温ク」、3Fがイベントスペースなのですが
書籍は1Fならびに2Fのカフェ内でも自由に閲覧ができてしまいます。(貸出はなし)
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さらに今後の活動としては、こんなことも構想されていました。
①最新のサーカス映像やフェスティバル情報も紹介するHP開設(現在準備中)
②定期的にパフォーマンス・映像・トークなどをまじえたイベントの実施
もっと高松という土地に関わり、この場所にとけこんで知っていきながら
もっとあたりまえに多くの人に現代サーカス・大道芸の魅力に触れてもらうべく、
見たり読んだり聞いたり話したりできる空間として存在していきたい。
「ふなんびゅる」を見ながら、2Fのカフェ「温ク」(美味!)でご飯を食べながら、
田中さんとお話しをして、そんな活気と意気込みをひしひしと感じました。
こういう活動が盛り上がって、場所がもっともっと増えていけばいいなと切に思います。
本格的OPENまであと少し。東京からはちょいとばかり遠い場所にありますが、
ぜひ高松観光も兼ねて皆さま足をお運びくださいませ。
★おまけ
5月22日(日)にはオープニングイベント を予定されており
豪華ゲストを招いて、さまざまな催しが行われる予模様!!
まだご予定に余裕のある方は、お見逃しなく。。。
⇒最新情報・詳細は田中未知子さんブログ「らぴすと」 をご参照ください。

