こんばんは
 
 
 
 
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島﨑莉乃です。
 
 
 
 
 
身体クタクタで帰りながら無意識に買った風船ガム。
 
 
 
コンビニ袋から出てきて本気でびっくりした。
 
 
 
 
気付かないうちに童心にかえっているみたいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日は休息日でした。
 
 
 
いくら寝ても睡魔が取れなかった。
 
 
 
明日もリハーサルなので、今日ゆっくり休めて良かったなと思う。
 
 
 
 
 
体力落とさないようにランニングはしましたが。
 
 
 
次のライブは関ヶ原なのでそれまでにまたワンランク上がった姿魅せられるよう頑張ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて。
 
冒頭の風船ガムのことでちょろっと書いた童心について今日はなんとなく書こうかな、なんて思います。
 
 
 
 
童心
 
 
子供のような心
 
 
 
 
 
私たちは歳を重ねるごとに、子供の頃に感じていた気持ちを少しずつ忘れてしまっていますよね。こうやって改めて言葉にすると、とても寂しいものです。
 
 
 
 
 
色んな理不尽な環境で、薄汚れた社会を生きるための考え方を無意識に身につけ、気が付けば子供の頃のように物事を純粋に楽しめなくなっていたり。
 
 
 
 
でも
個人的な意見ですが、これが別に悪いこととは思いません。
 
 
ただ、子供の頃の私たちが純真無垢で美し過ぎただけにすぎないのかな、と。
 
 
 
 
あの頃の自分に比べるとマイナスに映ってしまうものだけれど
 
 
 
色んな日々を過ごして
 
色んな人間と関わっていく中で
 
色んな事を覚えて
 
色んな自分が増えていくこと。
 
 
 
 
これもひとつの成長の部分なのだろうか…なんて考えたり。
 
 
 
だから、成長していく中で「童心」を忘れないという心がけは凄く大切なことなのかなぁとも思うんですけど。
 
 
 
 
 
「童心」を忘れなすぎてもどうなのだろう…と私は思うんです。
 
 
 
これは本当に私の主観でしかないので、これを読んで納得いかない方も全然いると思うのですが
 
 
 
 
「童心」
 
自分が好きなもの、楽しい時間
そういう場では絶対に大切になる感情だと思います。
 
 
 
だけれど、「ここじゃないだろ…」
ってところでその感情にかえってしまうのもどうかな、と思うし
 
 
 
 
童心にかえることを意識し過ぎても、
結局は子供の頃の自分の感覚に縋っているだけに映る場合もあるから
 
 
 
程々に…がやはり一番なのかもしれませんね。
 
 
 
 
 
 
私は21で、まだまだ世間知らずでこんなこと偉そうに語れるような人間でもないし、
今日のこのテーマについて上手く書けていないと思うし大変申し訳ないんですけど…
 
 
 
 
 
 
童心についてふと、考えた時の素直な気持ちをこのブログに書いてみたいなぁと思ったので書きました。
 
 
 
 
 
 
私は、このブログを書く上で自分の考えを全て理解して欲しいわけでもないし、
 
私はこう考えてるんだ〜〜っていうウザいアピールでもないんですけど(そう映ってたらごめんなさい)
 
 
 
 
 
ただ、私が思った素直な考えをここで発信していきたいんです…
 
 
島﨑莉乃として、ありのままの姿を私の文章で伝えられたらなぁなんて思ってるから。
 
 
 
 
だから、本当に自己満足のブログに過ぎないのですが
 
 
 
 
こんな自己満のブログを毎日読んでくれている人に、少しでも芸能人の私じゃない部分をここで出していければなぁ、と。
 
 
 
まあ、自分のこと芸能人と思ったこと殆ど無いのですが…笑
 
 
 
 
 
 
だから、今日も思ったことを此処に書きました。
 
 
 
これが私のスタイルなので何か思っても、とやかく言わないでください。
 
 
 
 
 
さ、明日からまた頑張りましょう。
 
 
 
 
 
 
 
明日の朝ごはんおにぎりにする!!!!
 
 
 
 
おやすみなさい。
 
 
 
 
 
 
 
島﨑莉乃