オルディーブ アディクシーを使ったアッシュ系カラー と ノンダメージアッシュ系カラー | 大分県別府市の美容室hair make chee-

オルディーブ アディクシーを使ったアッシュ系カラー と ノンダメージアッシュ系カラー

2月に入り、新しいカラー剤が発売になりましたね。

 

「 MILBON ORDEVE Addicthy 」

(ミルボン オルディーブ アディクシー)

 

 

 

仕上がりの色合い、

美容師目線での薬剤的な事、

などなど、

去年の年末からサンプルで使わせて頂き、

結構 好きな感じのカラー剤っぽいので、

発売と同時に導入する事に。

 

 

 

カラー剤自体の色は濃いですが、

アンダーが程良い感じになってくれるので、

普通に施術をしたら 下世話な色になりにくいですし、

逆に下世話な色にする事も容易。

 

残留する事が 好みではないのですが、

そこは要望(希望色)と 使いようだと思うので、

あまり気にせず。

 

とりあえず、3レベルと5レベルの色味があるのが、

導入の決め手です。

 

 

 

先日、たまたまアッシュをご希望のお客様が多かったので、

アディクシーを使ってお写真を撮らせて頂きました。

(一応、⚪︎⚪︎ージュって呼ばれるようなカラーも出来るんです)

 

 

 

サファイア と ブルー を使用。

 

 

 

アンダーセクション以外に グレーパール と サファイア を使用。

 

 

 

透明感っていう感覚は 自分には良く分かりませんが、

色は とてもいい感じです。

 

 

 

「肌が痛くなるけど、アッシュにしたい」

というお客様がご来店されましたが、

"アディクシー 低ダメージver." 

で、肌刺激も発色も仕上がりも問題ナシでした。

 

 

 

「アレルギーリスクや肌刺激を気にせずに染めたい!」

っていう方もアッシュにする事も可能です。

ノンジアミン、ノンダメージカラーを使った仕上がりがこちら。

似たような色合いになりますし、手触りも良いです。

ただし、ベースの髪の明るさによって、

仕上がりが左右されますので要相談です。

 

 

 

他社のカラー剤と混ぜて使うという選択もアリなのかもしれないですが、

自分は同メーカー、同ラインナップで使う事しかしません。

※低ダメージver.は除き、アルカリカラーどうしを混ぜる事

 

理由はカラー剤の仕組みなど難しい話になっちゃうので端折ります。

 

”個人” ではなく ”店” としての ”共通認識と共通技術”、

を大切にしないといけないですよね。

 

 

 

違うカラー剤で同じように仕上がったとしても、

それぞれ長所と短所が必ずあります。

短所を長所と捉えて頂けるように、

お客様のイメージやライフスタイルと照らし合わせ、

パーソナルに合ったスタイル、デザインを提供できるように

もっと頑張らないといけないなって思います♪

 

 

 

最後に、、、

注意事項はちゃんと読みましょう。

 

 

 

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