奈良県葛城市當麻の美容室
cheek（ちぃく）の
ちひろです
火曜の寒かった日の
午後に、
植樹して１１年になる
父の桜を 見に行ってきました
當麻の高台に
しっかりと育ってました
夢に時々 父はでてきてくれるので、
そんなに長いこと会ってない
気はしませんが、
もう 桜がこんなに
大きくなるまで
年月が過ぎたんだなあ。
ほんとに 気の合う
父だった。
嫌いなとこは、
爪楊枝でシーシーゆうとこと、
お腹すいたら機嫌悪いとこだけだったなあ笑
私もお腹すくと
機嫌わるわるになるので、
父似だな
全然話かわりますが、
今週は
ケーキ教室に
橿原市今井町で
カフェを始められた
イノンドカフェの
典子さんと
今回のメニューは１月に私の腰痛で
キャンセルさせてもらった、
バターサンドと、
◯ュガーバターの木を
先生が
こん感じかな〜で作られた
ホワイトチョコのガナッシュが
はさまった
サクサクとしたクッキーー？
お持ち帰りの箱ごと撮ればよかった
今日は特に
バターサンドのクッキーと、
中に挟むバタークリームの
再確認(*^▽^*)
私、小学生の頃から
クッキーはよく焼いてたし、
大人になってからも
お菓子教室で教えていただいたり、
そんなに深く考えずに
焼いてました。
けど、先生のクッキーは
今まで食べた中でも
絶品だねって
友達と話しながら
頂きました(*≧∀≦*)
見た目も、持った感じも
しっかりしてるのに、
噛むと、サクサク感が
とっても優しく
たまらなく美味しい
先生に、このサクサク感が
出せる理由を聞いてみると、
私が、2年ほどお菓子作りから離れてる
間に、
前からあったのかもしれませんが、
私は知らなかった
シルパットと呼ばれる
クッキングシートの代わりをしてくれるもの。
コッタさんでさっそく買いました
あとは、粉！
私はいつも、ドルチェか、特宝笠ってゆう
銘柄のものを
つかってたんですが、
先生はエクリチュールとゆう
フランスパンにも使われる粉を
つかわれてました
あとは、
焼いた後の急冷を避けること。
この徐々に冷ます工夫も
教えてくださいました(*^▽^*)
ほんっとに、
バターとお砂糖の混ぜ方も、
そこに粉を入れたときの混ぜ方も
今までとは少し違っていて、
目からウロコ
常温に戻すことと、
衝撃をあたえること
粉をうたずに伸ばす方法
少しづつ
バタークリームも、
・ガレットブルトンヌ
ほうじ茶ラテ
少しづつ
また新たなコツを教わったので、
久々に焼いてみよう(*≧∀≦*)
バタークリームも、
多過ぎず、少な過ぎずのせて、
デラウェイのぶどうで
先生の手作りレーズンをはさんで
いやーそら美味しいわ
みっちり教えていただいた後は、
先生が用意してくださった
デザートタイム
・抹茶レアチーズ
・自家製イチゴのアイスクリーム
（求肥ロール付き❤︎）
・バーターケーキ
中にはさまってる
ジャムなども全部先生の手作り
これ用に ほうじ茶を煎じて
もらったもの、、、
先生のこだわりすごいっ
イチゴのシロップを
炭酸で割って下さいました
イチゴも
真っ赤な、種類はなんやったかなあ。
すっごく美味しいイチゴでした
私も、バター、シルパット、粉、
アーモンドプードルなど、
早速注文して、
久々に家で作るのが楽しみ
先生は
おしみなく色んな事を教えて下さいます
日々 インプットされておられるからこその、
アウトプット
私も見習いたいです(*^▽^*)
先生、ありがとうございました
cheek（ちぃく）
奈良県葛城市當麻402-1
0745-48-8139