夢が終わる。 | ユメージ

ユメージ

夢と現実と空想と。

地方都市に住んでいて、その日は関東に旅行に来ていた。
 
私と彼はなぜか別々の車で行動している。
私だけタレントの限定イベントに参加するために昼間からクラブに入った。

しかし、彼との待ち合わせの約束があるから始まってすぐに出ようとすると、限定マグカップをくれるという。
限定マグカップは、そのタレントが描いたイラストが付いていたり、スタッフが造形していたり、とても変わっていて面白い。もらって帰ろうとすると、2人に横入りをされる。
後ろに人が並び始めるが、前の2人は優柔不断で何も決まらない。
彼を待たしていることがあるので、先に決めても良いですか?と、丁寧に色が塗られたイラストのマグカップを選んだ。

マグカップを持って彼のところに行くと、遅かったので怒っている。ごめんね、と言いながら、次の場所へと車で行く。

気付くと
明石家さんまさんの講演を、彼と職場の人たちと5000人くらい入るホールで聞いている。何故か彼とも職場の人たちとも席が離れている。

さんまさんが言う
「まだ7時やないか。このあと〇〇に飲みにいく予定がありますが、行きたい人、手え挙げて」

手を挙げる。彼を見る。手を挙げている。
旅行先だし、車だけど、ま、なんとかなるよね。
と、立ち上がると、会社を辞めた上司が立ち上がった。一瞬目が合ったが元上司はそのまま去っていく。
1人で会場を後にし、お店に向かおうとすると、尊敬しているあの人が、会場から出てきた。
目が合う。話す。話す。話す。

夢が終わる。