吐く | ユメージ

ユメージ

夢と現実と空想と。

姉が酔っ払って帰ってきた。

いつものように私の部屋に来てわかるようなわからないような話を延々と喋る。

すると突然、レバーを吐いた。

それにも構わず再び喋り出したが咳き込むので、口を見たら血がたまっていた。

吐いたら?と声をかけたところ、肝臓と腎臓のようなものを吐いた。

焦って救急車を呼ぼうとしたら、間違えてタクシーの電話番号を押した。

タクシーの運転手は何故か家の前に止まっているという。酔っ払った姉をうちに送り届けて、そのままそこに居たらしい。ストーカーの気があるのだろう。

そのタクシーを使うのに抵抗があったため救急車を呼ぼうと思ったが、救急車が捕まらずに困っていたら、先ほどのタクシーの運転手が、僕が連れて行きますという。
ああ、どうしたものか。