今日、バイト先の老人ホームデイサービスでアクシデントがあった
経過は
午前11時ごろ風呂場から連絡有り風呂場へ向かった
全介助の80歳代のばぁーちゃんの浴用の車椅子から本人の車椅子へ
介護士がトランスした際に抱えきれずに、ばぁーちゃんの足が膝折れし、抱えなおした
その時に左上腕部で
「ポキッ」!?と音が鳴ったと、いうことだった。
ばぁーちゃんの表情、腕の可動域、痛みの程度、循環症状を観察したが主たる
所見なし
時間を置いて再見することとした。
んー普段から手抜きをする介護士のしたことだ(w_-;
午後1時半
脱衣し左腕を観察
分かりにくい感じだが左右差あり左上腕部がうっすら腫れている
発赤なし臥位にさせると「痛い」と小声で訴えるが麻痺側がわで普段からも時折
痛みの訴えはあった。うーんはっきりしないなぁ⋯
そしてこの腫れがあまりにも軽度やったので、普段もこんな感じなのかどうか
他のスタッフにも確認してもらったが皆からはあまりはっきりとした返答は
得られなかった。
ウチはこの上腕部の腫れが気になった。
よく観ると鎖骨もぽってりしていると他のスタッフが指摘した、ほんまや!
今日のリーダーの介護士にその症状の旨を伝え
デイの責任者に連絡を入れた
たまたま責任者は今日、公休で勤務していなかった
責任者は「湿布を貼って様子見よう、家族の人には状況を説明し経過をみてもらおう」
と、いう返事。
ま、その場にいない責任者は仕方ないが
軽度であれど腫れているのには変わりない
今は軽度の腫れだけど高齢であるし症状が数日たってから悪化してくることもある
そして今、一応、症状があるのだ。
再度この上腕部の腫れが気になることをもう一度伝えた。
ここで今日のリーダーの介護士は
「このまま家に帰して家族も不安だと思う、明日は日曜日だし、もし週末病院受診となっても家族の負担は大きいし病院は開いてない。このままでは帰せない」
責任者より頼りになるリーダーなのだ。
この時の判断がやはり今後を左右した。
車椅子乗車できるリフト車で病院へと向かった
その後ホームに電話があった
「医師に診てもらって今診断つきました上腕部の外科頸骨折でした」
骨折!?
最悪な状況
で、自宅への送迎を付き添ってほしいと要望あり
付き添った。
自宅のベットまで二人で介助し
家族へ上肢の良肢位固定と固定具の方法
これからの症状についてと注意点の説明をし、ホームへ帰所
デイに戻ると今日のスタッフ全員が残っていてくれた
「お疲れ様-~」
その一言には労いの想いが感じられた。
でも、そのお風呂場でトランスを実施した
骨折の原因を作った介護士の男は
反省の色がなく
「ねーねー正しいトランスの仕方ってどうしたらいいんですかねー」
と、あっけらかんとした表情での発言!
アホ( ̄∩ ̄#
新人やあるまいし
もーちょっと丁寧に介助せーよ
老人ホームにはいろんな介護士がいる
老人ホームの見学には
ホームの景観よりも設備よりも
何よりも
ウチは働くスタッフを見学することをお勧めする