今朝、出勤しながらチャカイのツイッターを見た。

先生のことを思い出して、携帯を閉じた。

これから働くんだから、泣くわけにいかない。

ちぃが空元気を振り絞っているとすぐに察して、

ぎゅーってしながら「だいじだ、だいじだー」って言ってくれた。

「だいじ」って聞くと決まって、先生を思い出す。

先生を思い出す言葉が、こんなにも優しいもので、よかった。

来月で3年が経ちます。

発表会のない春にも、レッスンのない月曜日にも、

伸びっぱなしの爪にも慣れてしまいました。

ごめんなさい、先生。

娘はこんなにだらし無かったみたいです。

先生がいなくちゃ、やっぱりだめみたい。

記憶もどんどん遠くなってしまうから、嘘でもいいから取り戻したくて、

3年前の手帳を引っ張り出してみました。

2009年の手帳。

「おさらい会」の文字のない手帳。

「レッスン」は2回。

悔しいことに、交わした言葉も覚えていないんだ。

ぎゅーしたときの、壊れそうに細くなった肩と、

弾いてるときに後ろで、痛みに耐えている気配と、

知らんぷりをするのに精一杯だったことしか、覚えてない。

でもね、声ははっきり覚えてるの。

ぜったいに忘れないの。

うーん。

久しぶりにしんみりしてしまった。