やるべき文章が書けぬので逃げて参りました。
今日は、名倉校舎(去年までわたしらの校舎/現 小中等部)にてミヒャエル祭でした。
久しぶりに峠を越えた。
ちいさいのがいっぱいいる。
どこにいても声が聞こえる。
それもとびきり黄色くて跳ねている。
ちいさい顔がドアから覗いている。
話しかけると顔はどこかへちらばる。
授業中に教室のとびらでスーパーボールが跳ねる音がする。
今日は、図書館(わたしらの教室になる予定だった所/先輩手作りのドーム)にて熟睡でした。
中へ足を運ぶ。
わあ。
こりゃいい。
少しおっきめのちいさいのが、かっこよく受付にすわっている。
懐かしい本がならんでいる。
なんでいる。ならんでいる。ならんでいる!
読みたい気持ちをなんとか静める。
隣の部屋へいってみると、少しおっきめのちいさいのが、かっこよく仕事している。
図書委員だそうだ。
かわいい女の子たちが一生懸命に仕事をしている。
すごく静かだ。
空間に波がない。
少女たちの世界に惚れ込んで、彼女たちのちょっと後ろに座り込む。
可愛い背中と背中にかかるおさげを眺めながら、ひたすらその空間を吸う。
うふふ。
笑い声がドーム型の図書館を包み込む。
昼下がりの太陽が天井の窓から注ぎ込んで、一層包み込む。
ならば中二階へ行ってみよう。
わあ・・・・眠い!
枕をひとつ拝借して、二人で眠りこける。
下から少女の笑い声が聞こえる。
あったかい・・・
教室へ戻ると、男どもが汗を流している。
だけど何だか顔が爽快だぞ
どうやら、ちっさいのたちと走りまわったらしい
さて、もう帰宅の時間だ。
リュックを背負っていつもの3人でてくてく歩く。
この道なつかしいなあ
いや、やっと自分たちの道へ戻ってきた気がする
気がつくと誰かが歌っている
今日もやっぱり童謡だ・・・
♪サンタのおっじっさん~い~い~ました~
く~ら~い~夜道は~ぴっかぴっかの~お・ま・えの鼻がやっくにたつのさ~
途中でビートルズ大合唱になる
歌詞なんて誰も知らない
だけど我ながら、息はぴったりだ。
丁度民家が見えてくると、疲れきっている
燃焼。
なんとなくフェードアウト。
ああちいさいのたちの校舎がいいなあ。
学校が気持ちかったさ。
※写真は、ほんとに図書館にて。映像の一部よ。加工もしてないの。
