近頃、ようやく石黒和己的生活が戻ってきた気がします。

つめをぬったり
髪を毎日ドライヤーを使って乾かしたり
そして、創作活動にいそしんだり。
こつこつ、ちみっと内的な活動をすると心がやわらぐ。



今日は正月みたいだった。
ぬくぬく、何もしないけれど、その時間を紡ぐたれもがそこへ心をそそいでいる匂いが立ちこめる。
日々をばらばらに生きる4人が、
こうやって時々会うこの感じ、好きなのだ。
年々酔いがつよくなる父も、絶対口にしないけどかっこいい。
何となく何も知らずに生きてきたけど、
少しずつ時代は流れているんだなあとか感じながら、
石黒家17代目だって、それなりに生きたいと思った。

少し話は変わるけど、、、、えへへ。
ここから先の文章を書いていたら、見つけちゃった。
このことだけは、なるようになるって思えるの。
って思っていたけど、



言葉を見つけちゃった!






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こんなことを言っている人がいた。:こんなこと
スケボーをわたしのものにしよう。

石黒和己的スケートボード。
私のカタチを思い描きながら、想像の世界へさようなら。
想像で思い出した。
村上春樹って、とても「責任」を感じている人なんだなあ。
4月になにが出版されるのでしょうか。