「博士の愛した数式」小川洋子
「生きることは、自分の物語 をつくること」河合隼雄×小川洋子
そして、映画の「博士の愛した数式」。
黄金三点セットで浸るという幸せな事をしました。
小説の素敵さ、小川さんの素敵さ。
そしてそれを助長する河合さんの言葉。にじみ出る人格。
本を読んでる間、何度もその面白さにふっと声が出る。
河合隼雄の世界は、知れば知るほど深みがあって無限に広がる。河合さんが生きている時に、河合さんのことを知っていたかったと思うのと同時に、これから年月がたっても河合さんはやっぱり時代の、私の先を歩いているんだな、と思う。
そんな感じで最近はもっぱら中学生がジャニーズを好きなように、誰かがAKBを好きなように、河合さんに惚れて文献をあさっている。その中で最近ものすごい気付きがあったのだけども、あまりに大きな答えを提示してくれたので大切なのでまだ文章化せずあたためよう。ほくほくしてるよ。
読み終わって本を閉じた後の、満ちたこの感じ!