『山下清』展②彼は何時しか絵付けにも興味をもったようです。旅先で窯元があると聞くと足を運び絵付けをしていたようで…これは『大文字焼き』を描いたもの。我が地元久谷焼のものもありました。なんでも曲線上で絵を表現するのはとても難しい事らしいのですがその道の方も驚くほどの上達ぶりだったそうです。放浪記の中にこんな一文が。『僕は、日本一が好きです。どうせ見るのなら日本一のものが見たいです』というような一文でした。つづく