どんなことがあっても

どんなときでも

私は天とつながっていて

だれ一人としてわかりあえる人がいなくても

私は天とつながっている


天は音楽であって

こころの奥で小さい光が輝くように

いつでも

どんな時でも

私の一部となり

私に唯一繋がるのである。







親が言う言葉じゃないよなって思った。

自分の子供に。


汚い言葉で

辛辣で

罵って


ショックだったな

信頼なんてないんだろうな。
信じてないんだろうな

別にいいけど
もはやどうでもいい
めんどくさい


どんなにがんばって
どんなに好きになろとしても
多分むり
好きになれない
怖い きらい
そのimpressionが絶対に消えない
消したい
忘れてしまいたい
無かった事にしたい
突然涙が出るのも
それを思い出すから
思い出したくない
いやだ
いやだ
泣きたくなんかない
でも
なみだはこぼれて しまう
どうしていいのかわかんない
わかんないよ
目を見るのがこわい
声を聞くのがこわい

思い出したくない
わすれたい
やめたい
なしにしたい

消したい
記憶を

消えちゃえばいいのに



要らない記憶だよ
消えちゃいなよ



喋りたくもない
聞きたくない



独り
独りです
独りだという事を
小さい時から
知っています。

私は独りです
音楽は
いつでも傍にいてくれました。



消えたいです。
これ以上無理です。
消せないなら消えたいです。






もう無理です。