女らしさ。最近新しく習い始めた日舞の踊り地唄「黒髪」「黒髪の むすぼれたる 思ひをば 解けて寝た夜の 枕こそ ひとり寝る夜の 仇枕 袖は片敷く つまじゃといふて 愚痴な女の心と知らで しんと更けたる 鐘の声 夕べの夢の 今朝さめて ゆかし 懐かし やるせなや 積もるとしらで 積もる白雪」愛する人と他の女性を2階にあげて鏡台のまえで髪をときながら静かに嫉妬に狂うという女のお話。本当に静かにゆっくりとした動きだからこそ、女らしさとか、嫉妬してるじとーっとした感じとかが伝わる踊りだなと思う。まずは振りを覚えなきゃだけど、このじとーっとした女の奥深い闇みたいな物を演じられれば楽しいだろうなと思います