劇遊舎SO-TO最高DELUXE
総天然色歌芝居 キャバレースワンの涙vol.14「リアル スチューピット僕は丘の上で泣いちっち」
たくさんのお客様にご来場いただきましてありがとうございました!!
お帰りになるお客様の笑顔や、お言葉をいただくと本当に嬉しくなります。
私のチケットをお買い求めいただいて来てくださるお客様、毎回誰かのお客様として来てくださる方々からのお言葉はもちろんのこと、見ず知らずの方からお声をかけていただくと役者をやっていて良かったなと心から思う瞬間です。
少しでもほっこりした気分になっていただけたら嬉しいです。
このお話というか、ポチという犬が1日だけ人間になるという役は実は演じるのが3回目になります。
私が19歳の時に初めて
代表の鈴木道弘さんの舞台に出演させて頂いた時に演じたのがポチでした。
当時は設定が今のとは全く違うもので、
主役のユウサクを取り巻く男と女の愛憎劇に利用されて殺されてしまう犬。
神様に1日だけ、しかも飼い主のユウサクに会っても自分が犬だとバレたらすぐに消えちゃう設定。伝えたくても言えない。もどかしい役でした。もちろん最後にはバレて全部告白して消えていくんですけどね。
ものすごく愛して一生懸命演じた役でした。
それを5年前にスワンの涙バージョンにリメイクしました。ライバルに勝つために愚かなうどん屋が出汁として使おうと殺された犬達の話。
飼い主のユウサクはスワンで働いている設定で、背が高くてイケメンの水野駿太朗くんが演じてくれました。
そして、今回。
設定は変わらないけど、仲間を犬達からネコ達に変更。特に理由はないけど、ネコを演じるのは全員女性だし可愛いかなーと思って



そしてユウサクも、私たちの中でいじられキャラの森戸雅則くんが演じてくれたんだけど、好青年というより、ドジ青年の方が合ってるねという話から、ユウサクとポチをのび太とドラえもんのような関係にしようチャレンジしました。
人が変われば設定も想像も広がる。
私のポチ像も毎回少しずつ変わる。
だけど根抵にある想いは毎回同じ。
ユウサクがすき。
そうそう、すきといえば、
初めてポチを演じた時に
劇中で使っていた
香西かおりさんの「すき」という楽曲を
ラストに入れてもらいました。
もちろん、バンマス山下泉さんのピアノと歌声で。
私が大切な長セリフを話してるから
本当に抑えた声で、でも切なく歌っていただきました。
思い出深い曲だったので、本当に嬉しかったです。
本当に嬉しいです!!
ありがとうございました!
また、来年クロコダイルでお会いできることを楽しみにしています





