舞台セットが出来あがって
照明が当たって、音楽が入って
役者がその中で演技しているのを見て
改めて思ったこと。
舞台って、みんなの手によってつくられていくんだな。
最初は脚本家さんが書いた、ただの紙の上の文字だったのに
役者が書いてあるセリフを喋って、書いてある通りの動きができるよう練習して
美術さんと舞台監督さんが台本のイメージ通りの舞台セットを、何もないがらんどうの空間に建てて
照明さんが陽の光とか、人工的な灯りを再現して
音響さんが、絶妙なタイミングで
日常にある様々な音や印象的な音楽を流す。
これがみんなちょっとずつ積み重なって
具体的に目の前に起こる出来事として
台本に描かれた、ううん、それ以上の世界を認識できるんだろうな。
もちろん、今までも毎回感じていたことかもしれないけど、今回、役者ではなく関わっているから
、作演出の石井さんの作りたいものを隣でずっと見てきたからこそ、すごく感動したんだと思う。
舞台って本当に素敵。
舞台を作るって本当に素敵。
そんな素敵なモノをたくさんのお客様に見てもらいたいです。

