『海のてっぺん』

知り合いが出演してるので
吉祥寺シアターに観に行ってきました。
中に入るとビックリ

舞台の上全部に建設途中の家が建っていました。
木の骨組みが出来上がったばかりという感じの3階建ての家。
こんなの初めて

舞台に建てるの大変だろうなー
それくらい迫力がありました。
オープニングは
柱だけの家の中で
リズムを刻んでいる音楽
それに合わせてたくさんの人が動いたり、スローモーションになったり
しかも、スローモーションの人とリアルに動いてる人の動きをバラバラに繰り返すから見てて飽きないの。
一言です言うと本当にきれい。
人の動きも、光の動きも計算されたようでとてもキレイ。
ダンスから始まる舞台は観たことあるけどこんな舞台初めて。
いきなり圧倒されました。
物語は建てている家の下見に来た
結婚をひかえている男女の話。
女の人が主人公なんだけど
実家が旅館なので
そこの仲居さんさん達との思い出や
家を建てる大工さん達や、
同居する義母、その恋人との会話など
いろいろ翻弄されていく話。
震災で亡くなった仲居さん達のシーンが何度かあるんだけど、リアルな時間とうまく交錯させて始まって終わっていくから
メインの人達のシーンよりも印象に残りました。
この劇団さんの舞台は
目で見ていい綺麗なシーンが多かったな。
ワークショップ参加してみたいです。