


やっぱり宮沢りえさんステキ

最近よく舞台で見るパワフルな声と動きとは違って、今回は声の出し方とかがかなりおさえられていて、動きも優雅で芯がある女性の役でステキでした。
宮沢りえさんのピンとした佇まいがかなり好き。憧れる。大好き!
はっ、今気づいた!
昔は羽野アキさんとか、今は松たか子さんとか宮沢りえさんとか、背筋がピンとしていておとなしい役でも激しい役でも、芯がしっかりした女優さんが好きなんだ

あと、印象的なのは高橋務さんのSEXシーン。
何ヶ月が前に『渋谷ハチ公前』の舞台で、オープンニング高橋さんの結構長めのシャワーシーンから始まってビックリしたけど、またもや高橋さんの裸を観たなーと1人でウケてしまいました

木場勝己さんの知的障害者の役も絶品でした

もう1回観たいなー

蜷川幸雄さんの舞台を観に行くのは久しぶりなんだけど、舞台セットとかセットの動かし方がやっぱり幻想的でキレイだった。
今まで観たことない舞台セットだったよ。
アクリルで囲まれた部屋だったり、トラックだったり、森だったり、箱を人の手で動かしてくんだもん。
稽古大変だったろうなーといらんこと考えてしまった。
人が動かなくても、乗っている箱が動いてくことで場面が変わっていって、面白かった。
原作 村上春樹さんの『海辺のカフカ』読んだことあるんだけど内容を忘れていたから、あ!こういうシーンあったなーっていう感じで物語を追っていった感じで観てた。
残酷なシーンは目をそむけたけどね。
休憩含めて3時間半っていう長い舞台だったけど、時間を感じないくらい集中して観ちゃった。
絵的にキレイな舞台はやっぱりステキ。
こんな舞台に立ちたいな。
そう思わされた夜でした
