中野







今日は
幸野ソロで共演させていてだいた
『畑中ハル』くん
が出演している舞台を観に行きました

主催【TOKYO MXTV】
企画・製作【演劇集団アトリエッジ】
『流れる雲よ ~未来より愛を込めて~』
※第38回ギャラクシー奨励賞 受賞作品

掲示板を写したけど、雨で曇っちゃったね

公式あらすじより引用
69年前の太平洋戦争末期の特攻基地で、突然ラジオから2014年の未来からの不思議な放送が聞こえてくる。そこで、1945年夏に日本が負けることを知った特攻隊員達は動揺する。 何故、自分達は死を選ぶのか…? 特攻命令が下った夜、ラジオの神様は粋な計らいを魅せるのだった。









そう、つまり特攻隊のお話。
私は
基本的には戦争ものは泣くの分かってるから観に行かない。
でも、ハルくんが出てるから行きました。
私の中の戦争ものの舞台のイメージと違ってた
開演してすぐ、音楽とカラフルな照明とダンスや歌が入って今時だなー。出てる男の子達の動き方が現代っぽくて昭和の堅苦しい雰囲気とそぐわない感じがして、正直ひいて観てたんだけど…
だんだんお話が進むにつれて
役者さん達の熱さと真剣さが伝わってきて
正に体当たりな演技という感じ。
押し付ける熱さではなくて
真に迫ったお芝居に胸が熱くなりました。
特に良かったのが
基地が爆撃されて火事になった時に必死に消火するシーン。スローモーションを効果的に取り入れて見ごたえがありました。
それに、2つの部隊が特攻機で飛び立つシーン。普通なら飛行機を出したいとこだけど、人の動きだけで表現してた。
操縦桿に見立てた棒をもって腰を落としたまま動いたり、5人で隊列を組んで日本刀を横にかざして飛行機の翼に見立てたり。
舞台の上で動いてる人を見てたら
空中でアメリカに攻撃されて旋回している日本の飛行機の映像とダブって泣きそうになった。
舞台なのに、飛行機をちゃんと連想させてくれる演出でした。
このシーンは本当に良かった。
そんなこんなで、後半はずっと目に涙をためてみてました。
もう何年も再演を続けてるのも納得。
とっても心に残る舞台でした。
私の今の悩みなんて
ちっぽけなものだなと思わされました

よし、明日からも頑張ろう
