もみじの手

お天気が良かったので、紅葉を見に行こうとお昼から中島公園へ。

その前に、近くで腹ごしらえしようと「サンマルク」へ行くも、１時間待ち。。。
こんなことなら時間ぎりぎりとはいえ
パークホテルのステーキ食べ放題に行けばよかった。
今の私なら絶対元取れる！

１時間待ってようやく口にしたパンは空腹にしみわたる。
しかし、もうしばらく行かなくていいかな。

そして、やっと紅葉。




肝心の時はいつも寝てしまうミッチー。



もみじのような ちいさなおてて。


ミッチーが寝ているのをいいことに北海道立文学館 で開催されていた
「開いてびっくり！しかけ絵本展」を見る。
子どもがいなかったら、わざわざ来なかっただろうな。
もしかしたら紅葉だって、見に来なかったかも。

ミッチーのおかげで興味が広がる。世界が広がる。


帰宅して、風呂上りの主人の裸体を見てびっくり！！
ありえないほど段々になったお腹。
静岡の茶畑かと思った。
いつの間に、そんなに分厚い身体になっていたんだい。
ぶよぶよのお腹に驚いていると

「ミッチーが生まれてから、ちーこが全然見てくれないから。。。。」

ミッチーのおかげで、主人のお腹も広がる。