夢につぅが出てきた

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夢の中でも、つぅと私は夫婦で
やっぱり子どもは居ないみたい

つぅの叔父さん(実在しない人)は
大きい荷物をいっぱい抱えていて、
三人で歩いている

叔父さんは「剛、2~3日でいいから」と言い
我が家に泊まらせることになった


全く使用していない大きな一軒家とは
住んでいる家とドアひとつで繋がっていて、
叔父さんはそこへ泊まってもらうことにした
(夢でしか見ることのない実在しない家)

缶ビールやウヰスキーなど
たくさんの酒類を持ち込んだ叔父さん

冷蔵庫の扉を開けて「つまみが無いなぁ」と
文句を言い出した

「食べたいものは自分で調達してくる!
この家のルールだよね~(*^^*)」

そう私はつぅに言って、
ソファーに座ったつぅにキスをした

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つぅにキスをし始めてすぐに
現実ではつぅが亡くなっていることや
これが夢であることを感じ始める私

いつも、どうして気付いちゃうの?

私は叔父さんの存在なんて無視して
夢でしか会えないつぅに
いっぱいいっぱいキスをしたけど
10回目ぐらいで夢から醒めてしまった

つぅにゃん、また会いたいよー