今日は親友Yちゃんと久し振りに会った

つぅが急逝した日に、「実家に連絡したか」と
真っ先に連絡をしてくれた大切な友人

10時~17時まで、会話が途切れた時間でさえも
心地よく思う相手

つぅのガラケーを手にして、送信フォルダにある
懐かしいメール読んでたらポロポロ涙が溢れて
ビックリさせちゃったけれど(Yちゃんゴメン)


飲食したお店で購入した卵を接骨院へ届けた

院長は人生最後の日に卵かけご飯を食べたいと
思うほど卵かけご飯が好きらしい

小さい頃、実家では卵かけご飯のことを
『たんたん』と言っていた

地域性のある言い回しではなく、実家だけだと
知ったのは大人になってからのこと


へっぽこ院長の顔を見ると嬉しくなる

今でも診察室に入ると、つぅが傍にいるように
感じるから不思議だ

院長に施術してもらっていた3ヵ月間、
週に5~6回はつぅと顔を合わせていた空間

へっぽこ院長は今でも大切な恩人なのだ



帰宅後、《野良にゃんを構う集い》へ







釣竿をオモチャに遊ぶ野良にゃん


集いから戻っても可愛い猫がいる





ボクを 置いて どこに 行ってたの?