寿命が延びた

訪問していても

90歳代の患者さんが増えた

100歳越えも珍しくない

 

とは言っても

若い頃のままの体力、知力で

長生きできるわけではない

 

母は、今年84歳になる

元気そうに見えるが

ご飯の支度が、億劫だ、億劫だとこぼす

 

それもそうだ、

半世紀前は、まだ3世代、4世代同居が当たり前だった

 

家事全般は、嫁や孫嫁がやり

80代は、隠居の身

上げ膳・据え膳の毎日を迎えていた

 

しかし、核家族の今は、80代になっても

食べることは、やらなければならない

 

「メニューが浮かばないのよ」

母の世代は、クックパッド検索なんてしないだろうし

かといって、

配食サービスや冷凍食品は、口に合わないらしい

 

スープの冷めない距離に住んでいれば

1品くらい届けるが

今の距離では、そうもいかない

 

今さら同居は、息苦しいが

 

せめて町内に住んでもらえれば

 

いずれ、私たちにも訪れる

老老時代

 

本気で考えていかなければ・・・・

 

ちょっと肌寒い朝です