朝は訃報

アストアロボットに行ってた学生時代

唯一残して置いてるのは

ベルベットのミニスカート。

 

 

 

 

 

副音声は正直どうでもよくて

 

この2組お目当てで。

いやぁ〜最高!

男性の方はこっちに滅多に来ないから。

女性の方は来月のも🎫取った。

 

嫌いなこの人達と一緒じゃない回を探して。

 

 

 

正月っぽいものを。

 

年賀状は明日。

 

 

この間兄者と話してた心理学の話にも通じるし

昨今ゼイリブ的な事をモチーフに

ネットの世界でその気になっている人も

いるけど、そのさき、その後を見せて気がした。

風刺を持った比喩、人は扇動に乗ってしまうのか

そして、その先の頼る、支え合う人々は誰なのか。

それは最小の単位。

全ては揃っていてカラフルで消費し踊らされ

それでも生きていく。

 

中学生の時好きだった
B52'sを思い出した。