年表を見て創作活動と戦争がリンクしている
まことちゃんの本をくれて読んだのが
初めて、💩幼稚園児のギャグ
特に馴染み無く過ごしていた。
が!兄者と話していた時に
『14歳と私は真吾を読んでみ』
腱鞘炎でそれまでの線と異なると
言われ大親友と古本屋巡りして
こつこつと互いに買い溜めて
交換こして読んで仮説立てたりしていた。
洗礼、おろち、イアラ
この時期の作品が好きだ。
初期の頃は、中原淳一のイラストの様な
絵だったりもする時期があり影響を知る。
何より話と絵の圧倒的な強さ怖さ。
怖くて笑っちゃう。好きなのだ。
この虫(ゴキブリ)のつぶらな瞳にヤラれたり。
買っちゃった🛹
真吾読んでたのに、全く覚えてない。
だから書き下ろし新作、新刊を読みに行った。
まぁ面白い!そんでスクリーントーンは使わず
着彩も施され話も作家の心象風景が見られて
断筆?してる間に何を考えていたのか
少し伺い知る一端となった。
もしかしたら最後の作品になるのか?
公式カタログが製作中で間に合ってなかったので
一冊にまとまった暁には購入する。
手塚で言う所のピノコ、本間丈太郎、老化
人間と生き物たちの優劣、神とはなどなど。
もっかい行きたい!(無理だけど)ってくらい
心に焼き付かせた。
コマが一枚絵で、それぞれキャプションと別に
タイトルがついてるんだけど、それが面白くて。
大親友と一緒だったら、クスクス、ケラケラ
しながら鑑賞・読書できたのなって。
食べてすぐ洗ってた