私は幼く見られることがある。

最近はずいぶんと減ったものだが、実年齢を言えば見えないとはよく言われたものだ。

まぁ、童顔である。
平均である身長も、パッとみたところそんなにあるようには見えないらしい。

美容師の友人は私の髪を切るとこう言う。

天使の輪があるよ。

これはよく子供の頭にあるのだが、私は幼い頃から今だに消える事なく存在している。

ある意味うれしい誉め言葉だが、これがある事によってより若く見えると雑誌に書いてあった。
だから髪のケアはしっかりと…と。

普通にしていて消えていないのは、普通ではないということか?

やっぱり幼いということなのか。


…あ、あと。

私の手はもみじの手とも言われる。
かわいらしいと。

これに至っては赤ちゃんからせいぜい幼児を指す言葉だ。

やっぱり私は幼いどころか、大した言葉もしゃべれない幼児並なのかもしれない。

まぁ、いいか。
一番可愛らしい時期だからな。
存在そのものが親孝行時代だもんな。