コメダのいちごトーストをどうぞ。
私が興味のあることや好きなこと、
やってみたいことに
素直に手を出し始めることが
できるようになったのは
実はここ3年のこと。
ずーーーっと自分が犠牲になったら
自分さえ我慢すればここは丸く収まる、
とか
反論されたら面倒臭くなくて済む
否定されなくて済む
だから
ずーーーーーっと我慢は美徳だと
思って、
その十字架を背負って生きてきたわけですが、
思い切ってひとつだけ始めてみたら
飛び込んだ世界がすごく楽しくて
そこからいろんな人に出会ったり
様々な価値観を見る機会が
私の人生に訪れました。
私が飛び込んだ世界というのは、
料理教室の体験会でした 笑
そんなことかいっ
でもそれができなかったんです
そんなことが…
そのときは
料理なんて三日坊主でしょう
すぐ飽きるよ
続かないよー
とか言われまくりましたね
でもそれは
実は
自分が心の中で
ずーっと思っていた言葉だったのです
周りの人の口を通して再確認されただけ。
お試しされたわけです
それでもやるのか?
と
こんな小規模なことでも
一歩を踏み出したことに変わらないのですよ。
まずはやってみる
体験のボタン一回
送信ボタン押すの怖かったわー
ゼロからイチは難しいけど
イチからニは楽なもんでした
浅瀬でした。
ちょっとずつやってみてね。
やってみたかったけど、
お金が…時間が…わたしだけ楽しんで良いのか?
罪悪感はありましたが、
やってみたい→やってみた
→罪悪感じっくりモヤモヤを感じながら、、
→でもやって良かった
の繰り返し
純粋なやってみたいの気持ちが
出発点ならやってみても良いかも