神戸のフロインドリーブさんで買ってきたクッキーアソート🍪バターと小麦粉、お砂糖のシンプルなお味。
10分もありませんでしたが、母と楽しいプチお茶会。美味しかったー
クッキー食べながらお話ししていたのは
愛着障害について。
幼い頃、自分の話をしても親が
聞いてくれなかったり、否定されたり、
論破されたりして自分の意見を
日々蔑ろにされ続けると、
大人になってもそれを引きずって、
人と真剣に向き合うことを避けるのよね。
↑父のことだ。笑
私はこちらの本で愛着障害について学びました。
障害ってついてるけど、そこに囚われないでください。
不安型、回避型、MIX型があるけれど、
『わたしはどっちでしょうか』とか
正直どうでもよくて。(父は回避型)
自分が愛着障害だということを知って納得すると
自分自身と向き合いやすくなるの。
愛着障害だから色々諦めるわぁではない。
私は愛着障害であることを知った、は
目的ではなく、ただの手段。
目的は幸せに生きる、楽しく生きること。
そのためのツールとして
感情の解放という
自分のための行動があるのです。
感情の解放について、また書きますね。
ちなみに怒りをぶちまけることではありませんので。お間違いなきよう…