おかげさまで・・・ありがとう-20091114085336.jpg



らん丸ばかりが紹介されていますが・・・・(笑)




我が家には、もっと歴史の長いネコ達が居たんですよ(笑)



この子・・・・一応、長女の 『 にぃにゃ 』です。




かれこれ13年になります。



今でこそ 『 愛犬家 』となっていますが・・・・




もともとは断然ネコ派だったんですよ!




実家には常にネコが2匹はいましたし、体臭がなく媚びない手間ないネコが大好きでした。





この、にぃにゃの来る前にも、真っ黒なネコが居ました。

名前は 『 どれみ 』


お嫁に来て、心細かった私の前に突然現れた黒猫。




親ネコとはぐれたのか・・・・小さな体を震わせて、庭の灯籠の上で寂しく鳴いていました。




パパさんを説き伏せ、飼う事に・・・・


子どもが生まれるまでの4年間・・・・夜、会議や仕事で月の半分も居ないパパさんの代わりに、私をかまってくれました。


以来、何と22年・・・・友人に『 化け猫? 』と言われるほどの長生きで、ずっと家族を見守ってくれたどれみ・・・・




語りきれない沢山の思い出を残して2年前、大往生で天に召されました。



半月は泣いて暮らした私と子ども達でしたが・・・・




その後・・・・どれみの代わりにらん丸が家族に加わり、その悲しみを癒やしてくれました。




ペット(・・・・本当はこう呼ぶのはキライですが)と共に暮らすのは、勇気が要ります。



もちろん、面倒を見る事や外出の拘束などもありますが・・・・


何よりその小さな命の 『 生き死に』に立ち会う勇気と乗り越える勇気!



先日友人が・・・・


『 子ども(小学3年生)がハムスター飼いたがってるんだけど・・・・どうしよう?』



私やその周りの友人はこぞって 『 臭いよぉ』 『面倒だよぉ 』と、反対意見を彼女に容赦なく浴びせました(苦笑)



帰宅後、その話を息子にしたら・・・・


『 小さな命の中にある、大きな尊さを身近で触れられる大切な機会を阻止してはダメだよ 』


めちゃ怒られ(苦笑)



なるほどなぁ、と気づかされました。


何か、自分の子供の頃の純粋な気持ちや想いを、いつの間にか大人の常識にとらわれ、忘れかけていますね・・・・


もちろん友人にも、息子の言葉を伝えながら前言撤回しときました(笑)



好きでなければ飼えないけど、好きだけじゃ飼えない小さな家族・・・



私たちに、抱えきれない思い出と笑顔を無条件で与えてくれます。



そのお返しとして、精一杯の愛情で迎えてあげるのは当然ですよね・・・・




この子達のおかげで、子ども達も心優しく育ったと言っても、過言ではありません。


感謝しながら、これからも大切に育てていきたいと、改めて思いました。