らん丸ばかりが紹介されていますが・・・・(笑)
我が家には、もっと歴史の長いネコ達が居たんですよ(笑)
この子・・・・一応、長女の 『 にぃにゃ 』です。
かれこれ13年になります。
今でこそ 『 愛犬家 』となっていますが・・・・
もともとは断然ネコ派だったんですよ!
実家には常にネコが2匹はいましたし、体臭がなく媚びない手間ないネコが大好きでした。
この、にぃにゃの来る前にも、真っ黒なネコが居ました。
名前は 『 どれみ 』
お嫁に来て、心細かった私の前に突然現れた黒猫。
親ネコとはぐれたのか・・・・小さな体を震わせて、庭の灯籠の上で寂しく鳴いていました。
パパさんを説き伏せ、飼う事に・・・・
子どもが生まれるまでの4年間・・・・夜、会議や仕事で月の半分も居ないパパさんの代わりに、私をかまってくれました。
以来、何と22年・・・・友人に『 化け猫? 』と言われるほどの長生きで、ずっと家族を見守ってくれたどれみ・・・・
語りきれない沢山の思い出を残して2年前、大往生で天に召されました。
半月は泣いて暮らした私と子ども達でしたが・・・・
その後・・・・どれみの代わりにらん丸が家族に加わり、その悲しみを癒やしてくれました。
ペット(・・・・本当はこう呼ぶのはキライですが)と共に暮らすのは、勇気が要ります。
もちろん、面倒を見る事や外出の拘束などもありますが・・・・
何よりその小さな命の 『 生き死に』に立ち会う勇気と乗り越える勇気!
先日友人が・・・・
『 子ども(小学3年生)がハムスター飼いたがってるんだけど・・・・どうしよう?』
私やその周りの友人はこぞって 『 臭いよぉ』 『面倒だよぉ 』と、反対意見を彼女に容赦なく浴びせました(苦笑)
帰宅後、その話を息子にしたら・・・・
『 小さな命の中にある、大きな尊さを身近で触れられる大切な機会を阻止してはダメだよ 』
めちゃ怒られ(苦笑)
なるほどなぁ、と気づかされました。
何か、自分の子供の頃の純粋な気持ちや想いを、いつの間にか大人の常識にとらわれ、忘れかけていますね・・・・
もちろん友人にも、息子の言葉を伝えながら前言撤回しときました(笑)
好きでなければ飼えないけど、好きだけじゃ飼えない小さな家族・・・
私たちに、抱えきれない思い出と笑顔を無条件で与えてくれます。
そのお返しとして、精一杯の愛情で迎えてあげるのは当然ですよね・・・・
この子達のおかげで、子ども達も心優しく育ったと言っても、過言ではありません。
感謝しながら、これからも大切に育てていきたいと、改めて思いました。
