ついの出産物語Part①
6月26日、予定日より10日早く、たろさんは誕生しました。想像以上に痛くて大変だったけど、とっても
貴重な体験をしましたよ(^∇^)
出産日前の日曜日(6月20日)、だんなさんとこなちんとお散歩をしていました。
「だんなさん、来週の日曜日もおさんぽできるかなー?」
「僕の中では今度の土曜日(26日)が満月なので、もう産まれている予定です」
「満月ねー、まあお産が多いっていう話はよく聞くけどねぇ…」と、ついはかる~く聞き流していました。
そして出産前日の25日、聞き流してはいたものの、だんなさんが言っていた満月が気にはなったので、大きい洗濯や、銀行振り込み関係など、入院しちゃうとできなくなってしまう用事をすべて済ませました。
その日の夜、ソファにごろんとなってテレビを見ていたら、下腹部がきゅ~っと痛みました。
「ん??これはもしや??」と思い、時間を計ってみましたが、まだ不規則です。
後期に入ってから、たまにこんな感じの痛みはあったので、気にせずテレビをみていましたが…
夜中の12時ころから痛みがほぼ10分間隔になり、「ついに来たか!!」と思いましたが、とりあえず寝ようと思い、ベッドに入りました。
しかし、ベッドに入ってからだんだん痛みが強くなり、寝ているどころではなくなってきたので、ソファの上で座ってみたり、寝転がってみたり、テレビを見てみたり、もんもんとしながら朝を迎えました。
その日、だんなさんは朝からの仕事だったので、とりあえずついママに連絡し、来てもらいました。
産院では、陣痛間隔が5分を切ったら連絡をしてくださいと言われていたので、ほぼ5分間隔になったところで連絡し、産院に向かいました。
でもまだ正直、「この痛みじゃ一回帰されるかもなー」なんて思いながら産院に到着し、内診をすると、
「子宮口まだ3センチだから一回お家に帰ろうかー」
「やっぱり、一回帰ろうかって言われたよー」なんてママさんとお話をしていましたが、その後の陣痛監視装置で、ついの子宮収縮に合わせて、胎児の心拍が下がってしまっているということが判明し、そのまま入院となったのでした。
「なるべく普通のお産でいきたいとは思っているけど、場合によっては帝王切開になるかもしれないよ」
「えっ!?そんなに大変なことなのか…」と、若干落ち込みながら病室へ向かいました。
続く…

