ずっと、目の調子が悪かったのです。
朝、起きてすぐなのに目がからから。
モニターを見続けていると、ショボショボして見ずらい。
ドライアイ用のとろ~りとした目薬を差しても、すぐにからからになる。
金曜日、ついにイライラが限界にきて眼科へ行ってみました。

・・・結果、1か月ほど前の結膜炎が治りきらなかったため
目が赤くなる症状は抑えられたけれど、炎症だけが残っただけのようで。。。
大したことはないけれど、このまま放置していたら、どうなっていたのかと思うと
目のことだけにちょっと怖い。

診察前に、ちゃんと視力や眼圧の検査をしてくれていた。

「このメガネ、かけていたら目が疲れるでしょう?メガネ必要ないわ。

え~!30年以上かけていたメガネ無駄だったの?!

「物を見るときは、利き目だけで見ているのよ。
どちらか視力のいいほうだけで見ているの。
あなたの場合、片方がそれなりに見えてるし。
(私は遠視のため)10歳までなら悪い目のほうを矯正して見えるように
したら視力が回復する可能性があるけれど、あなたには必要ないし。」

小学校入学前検診で視力が悪いことがわかって以来、ずっとメガネをしていた。
かけないといけないもんだと思っていたため、気にしたことがない。

私は片目が遠視で0.1~0.2ほどしかなく、
もう片方の目が0.8ぐらいあるため、裸眼でも問題はない。
ただ、仕事したり本読んだりするのにこのままだと目に悪いかなと思いずっとメガネをかけていた。
たしかに、家に帰るとメガネは外している。

ずいぶん前にひどい頭痛に悩まされて、
内科で精密検査を受けたけれど、何も悪いところは見当たらず
紹介された眼科で
コンタクトレンズ+メガネという処方までもらっていたので
視力矯正は必要なのだと思い込んでいた。

ほんまかいな?という私のこころのつぶやきが顔に出ていたのかもしれないが

「誰も褒めてくれないから、自分でいうけれど視力矯正は得意分野なのよ。
ほかの開業医の先生よりはましなこと言っているはず」
とさすがは大阪のおばちゃん(女医さんだった)という言い回しで断言された。

「実は、研修医時代に視力矯正という分野はあまり習わない分野だから
開業医になって実地で手探りで方法を編み出していくのが普通だそうで
だから、たまにあさっての方向へ治療している人もいるのよね。。。」
とつぶやいていた。

「かけるなら、これぐらいにしなさい」
と渡されたメガネはかけても何が変わっているのかわからないほど。

めがね不要だなんてなんだかうれしいけれど。
いままでのメガネはなんだったんだ~