個別療育では苦手なこと(手遊びの模倣と数唱、数の概念など)に特化してもらってるので、息子にとっては苦痛な時間だと思います。


数日前から、〇〇先生とおべんきょう?いやだ。こわい。って何回も不安そうに言ってました。


当日、ママが先生にこわくしないでってお願いするからがんばれる?って聞くと、涙を浮かべながら自ら準備してとぼとぼ歩く息子を連れて行きました。

先生に、息子が怖いって言ってるんです…。いやがってしまってて…って伝えました。

先生)えー!なにも怖くないじゃんww

私)…

そうくるか!困って何も言えませんでした。

息子は私のほうをチラッと見て、私が先生に強く出れないことが分かると絶望を感じたようでしくしく泣き出したから息子をよしよししてました。

先生)お母さんはもう見学スペースにどうぞ!

親バカだと思われたかんじ。


息子は個別療育の部屋に入るとすぐに泣き止んで1時間半たんたんと課題をこなしました。


終了後、先生からお話がありました。


個別療育の様子見てどうでした?

怖がってたいやがってたって言うけど、そんな風に見えないよね?笑

いじめがあって行きたくないって言うなら別だけど、単に息子くんがいやがるから行かせない。っていうのは息子くんが主導権を握ることになって、いやなことがあれば暴れてやらなくなります。誤学習ですね。

これから先、出来ないこと苦手なことがたくさんでてくるから今からいやことでもがんばる経験を積ませていくことが大切です。

私達はここに来れたこと、できたことを褒めます。そうやって成長していくんです。

言い聞かせて分かる子とそうじゃない子がいて、息子くんは分からない子です。

どれだけいやがってても連れてきてさえもらえればあとはこちらで対応します。

息子くんはプレイスキルも低いし課題がたくさんあります。

例えば、電車で遊ぶことはできるけど、プラレールの線路の組み立てができないから、おともだちが組み立てた線路に電車を走らせて嫌がられてますよ。もう年中だから息子くんも組み立てができたら一緒に遊べるのに。

それでも、お母さんが連れてきたくないっていうならお任せするのでお母さんが決めてください。ってことでした。


連絡帳に、数日前から怖がっていやがってる。個別療育は続けたいけど、この状況はどうなんだろうって思ってるって書きました。

怖がっている=先生が悪いって言ってるようなもの?って思って悩みましたがそのまま書いちゃいました。

やっぱり先生は気分悪かったようでイラッとしてるように感じました。

先生がおっしゃることは分かる。

ただもうちょっと息子の気持ちに寄り添ってほしい。今回の個別療育だって息子なりに気持ちを切り替えてがんばったんだと思う。

どうせ言ったって分からない子扱いで息子のことばを聞いてもらえないのがちょっとなー


息子がせっかく自分の気持ちを言葉で伝えてくれたのに、こんな結果になってしまって私としてはモヤモヤが残りました。

ずっとしゃべれなかった分、やっと聞けるようになった息子の言葉を尊重してあげたかった。


誰だって苦手なことをやるのはいやだよね。

定型発達の子なら習い事やめたいって言えばやめれる。

私が4歳のときってそんなにいやなことしなきゃだめな状況ってあった?なかったと思う。

いま個別療育やめたら将来に影響するって言われたら怖くてやめれない。

でもこのままでは息子が可哀想だな



がんばったご褒美に準備してたジュースとチョコをあげて保育園に向かいました。


息子は、ひとつだけ!もう家帰る。って言ってて、要は個別療育をがんばったから保育園には行きたくないってことでした。

でも、さっきのお話を聞いたあとだったからよけいに息子の言う通りにはできなくて。


車から降りるのも拒否だったけど、とりあえず荷物だけ保育園に預けようと車のドアを開けっぱなしにして私だけ玄関に向かったら息子も出てきました。

でも、捕まえようとしたら笑いながら逃げてく。途中で先生が出てきて、絶叫大暴れでいやがる息子を教室まで連れて行ってくれました。

はぁ、久しぶりにあんな癇癪みた。

ちょうど給食の時間で、食べれる物だけ食べて、そのあとはいつも遊ぶおともだちと遊んで機嫌が戻ったそうです。

保育園には事情を説明して、個別療育の日はしばらくこの状態が続いてご迷惑をかけてしまうと思うけどそれでも連れて行きたいと伝えました。


息子が喜びそうなお菓子を買って帰りを待ちました。がんばったね!えらかったね!って褒めたけど、とくに反応なし。


来週はどうなるかな