運動療育を始めるにあたり事前面談に行ってきました。
体育館のような広いスペースに大きなトランポリンと吊りブランコ、ジャングルジムなどかなり充実した施設で息子が遊ぶ様子をチェックして、マッサージで体の状態を確認してもらいました。
1年くらい前までPT通ってたけど、毎回先生の指示を無視してやりたい放題するだけなのでやめてしまったんですが、今回は初対面の先生の指示にほぼ従えてました。
40分ほど様子を見た先生が息子を分析してくれました。
明るい、社交的、マイペース、不器用
自閉症ではなくて、DCDってことでした。
DCDを指摘されたのは初めてで興味深かったので、特性強くてバリバリ自閉症なのに?って思ったけど、だまって先生のお話を聞きました。
DCDには珍しくメンタルがポジディブだと褒めてもらえました。大袈裟だけど、これまでの子育てすべてを肯定してもらえたように感じてうれしかったです。それくらい息子を育てるのがすごく大変だったし、私は育児に自信がないんです。
できないこと
・リズム同期
先生と手を繋いでトランポリンを飛んだときに相手に合わせることができない。
リズム同期とは?
例えば、みんなが拍手する場面で最初はバラバラでもだんだん自然に揃っていく現象のこと。自閉スペクトラム症の人は拍手が揃わない。
メトロノームでさえ共鳴し合うらしい。
みんなが当たり前にしてる生理現象、自然現象ができないってことね…。だから障害なんだな。
→人に興味があってともだちと遊びたいのに、うまく関われないのはリズム同期ができないから。
・前庭、三半規管、重力を感じる力が弱い
ジャングルジムを傾けると怖がって降りれなかった。
足をバタバタ動かしてちゃんとケンケンパが出来ない。
→物事の順序を理解したり計画するのが苦手で、無駄な動きが多くなってしまう。
・体幹弱くて軸がブレブレ
・背中がかたい
できること
・触感に問題なし
・パワーある
感覚統合で改善するのは①情緒②不器用の2種類あって、息子は不器用さが目立つタイプ。
不器用さへのアプローチは効果がでやすくて1年でだいぶ改善できるってことでした。
将来的にも不器用さは残るが、この子は明るく楽しく生活できるよって言ってもらえて気持ちが軽くなりました。
それはある程度ふつうの生活が送れるってこと?
それとも健常者のふつうとはかけ離れてるけど、って意味なのか
いろいろ分からなかったけど、どっちにしても今やれることをやっていくしかないから自分で自分を追い込むのはやめたいと思ってるので、あえて詳しくは聞きませんでした。
いい効果があると信じて送迎がんばります。