市の支援センターで半年に1度、小児科の先生に発達相談してます。
検診に引っかかる→親子教室に通う→支援センターで定期的に発達相談が一般的なようで既に診断がついている息子は場違いな気もするんですが、繋がっている機関は多い方がいいと児童発達支援の先生からアドバイスもらって続けてます。
部屋に入るなりおもちゃで遊び始めました。
先生)こんにちは!
息子)(遊びながら目線を合わさずに)ちは!
先生)お名前を教えてください。
息子)トラックあったー!
先生)お名前を教えてください。
息子)ショベルカーあったー!
私)たぶん普段から答えられません。
そのあとも部屋をウロウロ、座布団投げたりやりたい放題で私の横に用意された椅子には一度も座りませんでした。
近況を聞かれ、児童発達支援への通園やリハビリの状況とエビリファイの服薬を始めたことを話しました。
一般的には2歳で投薬しないからよっぽどまわりの人とお母さんが大変なんだと思います、無理しないでねって慰めてくれたんですが…勝手に傷つきました。
見逃せない程の他害、自傷が投薬の条件なんだって。早くても4歳から投薬開始なのに、2歳で投薬開始するような症状が出るってことはそれだけ衝動性、特性が強いってことでした。
先生としては幼児への投薬に抵抗があって処方しないけど、30分間、診察室での息子の様子を見てこの子には投薬が必要だと思うとおっしゃりました。
そして、睡眠薬も飲ませたほうがよいと。
昼間に多動で落ち着きがない子は夜の睡眠の質も悪いらしい。
本人にとっても親にとってもデメリットよりメリットのほうが大きいってことでした。
寝付きが悪くてお昼寝すると寝入るまで1時間くらいかかっちゃう日もあるけど、朝まで目覚めることはないからこれ以上の投薬は避けたいと思ってましたが、多動との関係を指摘されると何も言えない。
1.2歳の子が落ち着きなくて走り回るのはふつうだけど、10歳が走り回ってたらまわりが危ないし親も体力がもたない、これだけ特性が強いと長期的に薬の力で抑えるほかないのでいまお母さんがやられていることは最善です!ベストを尽くしていてすばらしいです!って褒めてもらえたのですが、投薬反対派の医師にそう言われる息子ってどれだけひどいの。
たくさん悩んでエビリファイを飲むことを決めたからもう納得してて、先生に投薬に対する意見を求めたわけではないのにもらい事故。
なんかズーンとして帰ってきました。
支援センターの発達相談に行くと毎回そう。
先生の反応から息子の障害の深刻さ、重さを思い知られて暗い気持ちで帰ってます。
今回は初めて主人も一緒に行っていて、
毎回先生のことばに傷つくんだけど、どう思った?って聞いてみたら
そんなに言葉尻を気にしてたら疲れない?って気にしてない様子でした。
慰めてる風に息子が重い、特性が強いってことを強調されるのがつらいわーって言ったら
たしかにそれはあるね。でもあの先生あほそうだから気にすることないよ!
えー
そんなこと思いながら先生の話聞いてたんだ…
あほはお前だ。よけいつらい。