ベアリング | 釣れないアジング

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アジング少な目

いやまァしかしなんですなァ



タバコ


エロ


釣り


アタクシの業の根幹四天王であります。


せめて三つにしなさいと神とか仏に言われたら


もの凄く迷いますねぇ。



タバコって絶対的に身体に良くないのはわかっているのに


病気になったりしないとやめようとしないっつー感じであります。


どれも年齢と共に薄れたり衰えたりしそうな気もして


そんなときに悲しい気持ちになるのでしょうけど


今のところは四天王様と共存したいと思います。












さて


ベアリングっつーことですが


リールのベアリングであります。


リールを自分でメンテするのは


メーカーに依頼するほど裕福ではないからというのが


最大の理由であります。


お金に余裕のある方はメーカーオーヴァーホールが間違いないと思います。



ダイワにはエンブレムとかトーナメントとか


優秀なリールがありましたが(現在も上モノ用で残ってますね。)



価格の差の理由のひとつがベアリングの数だったわけであります。


(素材や軽さの差も勿論あります。)


安いモデルはベアリングの代わりに樹脂カラーとかを代用していたと思いますね。


(現在もダイワ、シマノ問わず基本的にそうです。)


じゃ


そんなカラーをベアリングに交換すればいいんじゃねーの?


っつーと考えていたのはアタクシだけではなく


リール好きな方々は昔からイロイロやっていたのであります。


エンブレムのトーナメント化


トーナメントXのZ化


みたいな感じでありますね。


その頃のアタクシは


リールの分解・清掃くらいはやってましたが


パーツを換装するといった


そっち方面の世界に足を踏み入れる勇気が無く


最初に手を染めたのは初代のルビアスの時ですな。


つーのも


エギングのやりすぎで壊れたルビアスの


修理を自分でやろうと思ったのがきっかけでした。


ギアを取り寄せて交換するついでにベアリングを追加しようというあんばいであります。


ベアリングを追加することによる最大のメリットは


性能の向上云々よりも


自己満足っつーことなんでしょうけど


上位モデルに近づくというのは悪い感じはしないのものであります。


当時


ルビアスのベアリング追加は一般的でありまして


ネットも普及していたので情報は多く


意外なほど簡単にできてしまったのであります。


皆様も経験があるとは思いますが


過酷な条件で使っていると


ギアは勿論のこと


ベアリングにいたっては先日のコレみたいに




 


塩やゴミで回らなくなるといったこともあります。


アタクシも今となっては


ベアリング追加チューンというよりも


メンテそのものに萌え萌えなおっさんになってしまいましたので


テキトーに分解して


テキトーにベアリング交換して


なんかこう


老後の生活を楽しむみたいなお気楽ユルユル状態で


リールとたわむれているのでありますよ。

 


だいたいコレくらいの種類があれば国産リールのベアリングは


ほぼカバーできますね。


今やネット通販で手に入るベアリングでありますが


送料などを考えると意外と高かったりします。


個人向けに安く提供してくれるベアリング屋さんを探していたところ


まとめ買いなら割引してくれるというアリガタヤの業者様を見つけたのは


10年くらい前の話であります。


普通のステンレス製ですが安いので駄目になったら即交換。


ダイワのCRBBやシマノのARBといった防錆効果の高いベアリングもございますが


先ほどの写真のようになってしまうのはCRBBで十分に実感してまいりましたので


普通の安いステンレス製を使い捨てというスタイルにしております。


CRBBなんて取り寄せたら1個1300円とかするわけですし


最新のソルティガエクスペディションに採用されている


マグシールドベアリングなんてのは1個4000円ですよ!よんしぇんえん!


リールもセレブなら


パーツもセレブっつーことでありますね。






サイズにもよりますが


一般的にベアリングはボールとボールを押えているリテーナ部分が


シールドされておりましてシールド内はグリスが入っております。


永年、使っているっつーと


中のグリスは流れ出てしまい代わりに他のモノが侵入します。


シールド外すとこんな感じですね。



 


この程度ですと


まだまだ回転はしますが


圧倒的に違和感を感じるようになります。



違和感感じても魚は釣れますからどーってことないのですが


せっかく楽しい釣りをしているのですから


ベストな状態でクルクルしたいものであります。


シールドがあるから外に出ないで


塩やゴミが入ったままになってしまうわけですから


いっそ最初からシールド無しでもよかっぺ?と思い


アタクシは交換するときにはシールドを外してグリスも洗浄してしまいます。

 


 


で軽く潤滑油をスプレーして終わり。


この方が意外なほどにダメージ少ない気がしますね。


ベイトリールが好きな方々は


スプールの回転性能を良くするために


このグリスレス仕様はよくやっているみたいですが


それはグリスそのものが抵抗になってしまうというのが理由のようです。


更に突き詰める方々は


ベアリングの素材にもこだわり


セラミックベアリングなんてのも使っているようであります。


そんな感じで先日のリールメンテの仕上げ。


パーツが揃いました。

 



相変わらずの過剰包装。

 



 


パーツより


梱包材の方が高いんじゃねーのっつー感じであります。



 



奥が損品。


手前が新品。



 


駄目になったベアリングは3個。

 




 

そして


メインイベント


クラッチユニットの分解清掃。

 


 


 


ピカールで磨けば復活か?

 

厄介なのは


このスプリングでして

 


6個すべてを一緒に洗浄するっつーと


絡んでしまい即終了。



 


1個ずつ洗います。


クラッチユニットは


これら1個1個のパーツ販売はしておらず


失敗するとユニットでの注文となりますので


失敗は許されないのであります。


仮組して


この状態で回転状態を確認。


 


一応


回転するようにはなりましたが


微妙なシャラシャラ感が気になります。


 


ピニオンギアとマスターギア交換すれば完璧なのでしょうけど


予算の都合で今回はココまで。


このリールのユーザー様は


磯を泳いで渡ったりするとのことですので


気休めのグリス多目仕様にしておきました。


可能な限りリールの沈没は避けたいものであります。


リールの感度でアタリをとるといったようなネ申のような釣り人もいるようですが


そこまでの微妙なセッティングをしてもメリットを感じられないので


シム調整も緩めにしておきます。


カリカリチューンもやったことがあり


樹脂カラーをベアリングに換装したことで


カチっとした感じが得られたこともありますが


樹脂ならではの柔軟さと


意外なほど磨耗しないという性能も


そのリールの良さかもしれませんねぇ。


若い頃


車のチューンをしていた頃の話しですが


単純に吸排気を良くすると燃料が足らなくなり_| ̄|○


燃料ポンプやインジェクションの容量を増やしても


ブーストコントロールしないとエンジンブローで_| ̄|○


一方をいじると他にしわ寄せが!の繰り返しで散財。


リールや車に限らず


イロイロやってみるとわかりますが



何事もバランスが大事なのかと・・・。


あと


やらずにウンチク語る系の人は


やってからにしましょう。


ではでは


追伸


今日予定していた相模湾のキハダマグロは


悪天候のため中止_| ̄|○