東京まで日帰りなんてしてきて

 

ちょっと鬱状態になっていました。

 

 

私、軽躁状態が長く続く人なのね。

 

軽い躁状態がデフォルトというか。

 

 

そうすると、

強い躁状態になったあと

比較的高確率で

 

軽い鬱状態を迎えます。

 

 

慣れればなんてことない。

 

 

昔は、

躁状態がバレバレなのは恥ずかしいと思ってた。

 

でも、バレバレならもう、

気にせんでもよくない!?

 

っていうのと。

 

 

躁状態のときに思い切りやっちまったほうがさ。

 

気持ちいいよ。

 

なんで、自分の性質を中途半端にするのか。

「恥ずかしい」ってのはどこの価値観なのか。

 

 

私は、

双極性障害の自分をそのまま受け入れている。

 

治す?なんて。

覚えている内はずっとこうだったし

もう、性格みたいなもん。

 

受け入れた方が早いわ。

 

 

で、鬱状態も受け入れる。

 

「鬱っぽいな~」

ってわかるようになるし。

 

そしたら、

とことん落ち込むなりなんなり

やればいいんだわ。

 

そしたらどーせ、

勝手に浮上するんでね。

 

やってきてるからわかるし。

 

 

そして、

鬱状態の時って比較的

フラットに物事を見れる時で

 

冷静に客観的に

物事を見ることができる。

 

判断はしない。

判断力というか、

決定力には欠けるところがあるんでね。

 

ただ、感じるのみだ。

 

 

酷い鬱状態と、

極端な躁状態も経験してきて

 

ちょっとずつ振り幅も小さくなってきて

 

やっと、

どっちでも大丈夫な感覚を身につけた。

 

 

 

病気だと思っててもいいし

治したいでもいいけど

 

一旦、

今はそういう自分なんだ

 

って受け入れると

意外とへっちゃらだぜい。

 

 

 

 

 

自分が生きていきやすい世の中だといいな。

 

ってことで、

双極性障害だろうが

精神障害者だろうが

 

占い師なんて名乗ってやっていける

 

って、

見せたいんだよね。

知って欲しいんだよね。

 

 

それが一番でもないけどさ。

 

障害者だ、

って公言してるのはそういうこと。

 

 

ぼちぼち、

東京で人狼ゲームのレポも書けそうだ~

 

 

たくさん寝て、

たくさんゲームやったので照れ

 

 

 

いつも同じペースでなくていいし

ハイテンションすぎてもいいし

落ち込みまくってもいいんだよ。

 

それでも、疲れてるなら。

 

とりあえずいっぱい寝ときなよ。

 

 

 

 

話したいことがあったら聞くからさ。