PORTERの偽物を販売していた親子が逮捕されたらしい。
偽物は韓国で仕入れたらしい。
韓国では偽物はいっぱいある。これは確かにそうである。
日本の製品の「パクリ」ものが多くあるのである。
テレビで韓国のイテウォンという街では偽物を販売する
という通りがあるらしい。
私もあるゴリラとか猿がプリントされたカモで有名なブランドが
好きである。
韓国ではこれらの「パクリ」ものも売っている。
著作権、商標は資本主義社会では絶対守らなければならない
ものである。
偽物を擁護する訳ではないが、正直、会社が自社の商標の偽物が
販売された額を被害額と考えるのはよくないと思う。
自社の製品を買うはずの金が、偽物にそれを盗まれたと考えるのは
すこし安易な考えで、
その商品の価値が値段が高いままなら、安い偽ものに手がいくのは
消費者の心理であろう。だが、本物が高いと知ると偽ものを知ってか
知らずか買った人は本物を買わない人も多くいるだろう。
もちろん本物だと偽って販売することは犯罪であるが、、
著作権とはいろんな意味でこの時代に考えなければならないもの
であるが、知的財産を独占することはよくない。
映画ではインスパイアされたシーンがあったり、パロディにしたりと
知的財産が行ったり来たりとしている。
もちろん、パクリだと訴訟がおきることもある。しかし、その線引きは
難しいし、これからもっと考えていかなければならないだろう。
偽ブランドを販売して、利益を得るのはよくない。
しかし、偽物は本物が高い価値を維持する限り、絶対消えたりはしない
だろう。
著作権、商標、知的財産それはこれからの資本主義社会において
より柔軟なものにならなければならないと思う。
だから、私も自由にブログが書けるわけで、いろんな表現が
新たな価値がこれからどんどん生まれるだろう。
そのように差異と反復が繰りか返されるだろう。
余談だが、アントニオ・ネグりとマイケル・ハートの「帝国」は
本として販売されているものの、著作権という考え方に反発して、
ネットで無料公開しているらしい。まあ原文じゃ読めないけど、
しかし、ゴリラのブランドは高い、本物は高いなぁ。
人生では本物を選びたいものである。
