「応益負担」に不安広がる 障害者自立支援法案が衆院通過
神戸新聞 - 2005年7月15日
衆院で十五日、障害者に福祉サービスへの負担を求める障害者自立支援法案が可決された。サービスの利用が多い重度の障害者ほど、負担が重くなるしくみで、障害者や家族らに不安の声が広がっている ...
「自立支援」法案 衆院で可決 しんぶん赤旗
googleニュースでの抜粋。
障害者の友人と13日抗議に行った。でも、負けるのは予想していたので、
正直、しんどかった。この日は衆議院厚生労働委員会で可決された。
なんどか泊り込み、座り込みに参加したが、可決された後、どうしようもない思いが私を襲った。
悲しかったし、すぐ議員会館前で抗議のシュプレヒーコールをしたが、
虚しく響くだけだった。何人か警察が制止に来た。
誰かが怒った声で、「今日は日本の福祉が死んだ日だ。」と、叫んだ。
帰り道、私は友人の顔をまともに見れなかった。
彼の家で夕飯を頂いた。彼の妻のお風呂介助をする看護学部の女の子の
おかげで夕飯のとき明るかった。
良かった。でも、15日衆議院可決、通過。
日本はこれからどうなってしまうのだろう。日本の福祉政策は韓国のそれに
比べれば、素晴らしく充実しているのだが、これからは分からない。
これから障害者の社会保障は地域格差がひどくなるだろう。
しかし、この法案はすごい名前である、障害者の自立を促す法案とは、
お金をカットすることだけじゃないだろうに。偽善で、無責任で、欺瞞的な法案
であるし、名前である。
