パッチギ見ました | ANTIFA★黒い彗星검은혜성  だにえる단열の一言。

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韓国籍在日朝鮮人3世、いわゆる「在日コリアン3世」のだにえる단열が大好きな『日本』について書く、そんなブログです。
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井筒和幸監督の最新作『パッチギ』を見てきました。(三月ごろ)

最高です。在日朝鮮人としてこんな素晴らしい映画が生きているうちに、しかもこのご時世に
見られるとは、思いもよりませんでした。感動の一言につきます。
去年公開された崔洋一の『血と骨』と見比べたら、天と地の差、映画的にもそして、エンターテイメントとしても『パッチギ』の方がはるかに上だと思いました。
編集とか物語の運びとか粗い面もありましたが、笑いあり泣きありでなによりも当時の若者の思いジンジン伝わってきました。
特に、主人公康介がキョンジャのために、彼女を知るためにマジョリティーで強者の『日本人』でありながら、マイノリティの言葉、朝鮮語を学び、当時発売禁止になったザ・フォーク・クル背ダースの『イムジン河』を朝鮮語訳して歌う(しかも劇中で二度も。)ところは相手(他者)を理解するための大事な姿勢であり、基本的態度だと感じました。それが『愛』ですよ!『愛』!
てなことで、後はどっかからコピペした『パッチギ』のあらすじです。


1968年の京都。高校2年の松山康介は、担任の先生から敵対する朝鮮高校との親善サッカーの試合を申し込みに行くように言われる。康介は恐る恐る出かけるが、音楽室でフルートを吹くキョンジャに一目で心を奪われてしまう。すぐに彼女が朝高の番長アンソンの妹だという事が分かるが、康介はキョンジャと仲良くしたい一心で、彼女が吹いていた曲「イムジン河」をギターで弾こうと決意する。そして、勇気をふりしぼり彼女に電話をすると、キョンジャのコンサートに誘われる。二人は康介のギターと歌、キョンジャのフルートで「イムジン河」を合奏、すっかり仲良くなる事が出来たのだが・・・。

『パッチギ』とは「突き破る、乗り越える」という意味の朝鮮・韓国語。「頭突き」の意味もアル!