こんにちは。
自分ハグセラピスト☆ちえです。
今日7月30日は、夫の命日です。
肺がんで亡くなって
今日で11年。
毎年命日には、夫の大好物だった
鶏の唐揚げを作ります
今朝は、ある冊子をふと思い出して手に取りました。
夫は、病気がわかってから亡くなるまでの約半年間
自宅での生活と入院を繰り返していましたが
この冊子は、その後半入院が多くなってからの
わたしたちとの携帯のやり取りの記録をまとめたものです。

表紙は
小2だった長男が描いたもの。
近くの海に、よく釣りに連れて行ってもらった
思い出の絵。
魚を釣っているタッタ(夫のこと)と
二男を抱っこしているわたしと
そのうしろに、タッタの真似をして
キャップを逆にかぶっている自分が描かれている
楽しい日常の絵
可愛い・・。
久しぶりに中を読み返してみました。
あの頃のことが蘇ってきました・・。
夫とわたしたちがどんな風に過ごしたかを
少し書いてみようと思います。
入院中は、玄米クリームを作って
伊勢原市の病院まで通いました。
毎日夫の背中と足をマッサージ出来ることが
わたしの喜びでした。
自宅で過ごしている時も
夫と一緒に玄米と野菜の生活をしていたから
わたしもぐんぐん痩せていったのね。
傍から見たら
かわいそうに見えたみたい。
でも、心は元気だった。
自分に出来ることがあるって嬉しいことだった。
この冊子には
そんなわたしたちのやりとりが
記録されている。
夫は途中から
食道にもがんが見つかってね。
「あとはもうあれだね、あなたの場合は、残りの時間を
どう生きるかだね。」って
お医者さんに言われてね。
ふたりで落ち込んで・・
でも
ちょっと開き直って
病院の近くにある七沢温泉に立ち寄った時のこと。
(七沢荘というところの温泉が気持ちがよくて
病院の帰りによく入って帰ってきていました。)
その日も温泉に入って
帰ろうとロビーに座っていたら
七沢荘の社長さんが、夫に声をかけてくれたんです。
「お~・・どうしたぁ~」って。
社長さんは、夫の病気を感じたのでしょうね。
そして
「ちょっとこっちにおいで」と言って
わざわざ部屋に案内をしてくれて
この温泉で社長さんがしている施術を
夫にしてくれました。
わたしたちが事情を話すと
「そうか、医者に見放されたか。
そうか、すっきりしたじゃないか。
大丈夫だよ!死ぬまで生きてるからよ。わっはは!」って
なんとも明るく笑うもんだから
わたしたちも思わず笑顔になった。
それから七沢荘の社長さんには
こちらの無理も聞いてくださり
何度もお世話になりました。
人って、
何かにしがみついていると
怖くて怖くて仕方ないけれど
一度開き直ると
強いんですね。
笑っていられるんです。
あれからわたしたちの合言葉は
「大丈夫、死ぬまで生きてるから^^」になったんだ。
長くなってしまうので、
続きはまた明日書こうと思います。
自分ハグセラピスト☆ちえです。
今日7月30日は、夫の命日です。
肺がんで亡くなって
今日で11年。
毎年命日には、夫の大好物だった
鶏の唐揚げを作ります

今朝は、ある冊子をふと思い出して手に取りました。
夫は、病気がわかってから亡くなるまでの約半年間
自宅での生活と入院を繰り返していましたが
この冊子は、その後半入院が多くなってからの
わたしたちとの携帯のやり取りの記録をまとめたものです。

表紙は
小2だった長男が描いたもの。
近くの海に、よく釣りに連れて行ってもらった
思い出の絵。
魚を釣っているタッタ(夫のこと)と
二男を抱っこしているわたしと
そのうしろに、タッタの真似をして
キャップを逆にかぶっている自分が描かれている
楽しい日常の絵

可愛い・・。
久しぶりに中を読み返してみました。
あの頃のことが蘇ってきました・・。
夫とわたしたちがどんな風に過ごしたかを
少し書いてみようと思います。
入院中は、玄米クリームを作って
伊勢原市の病院まで通いました。
毎日夫の背中と足をマッサージ出来ることが
わたしの喜びでした。
自宅で過ごしている時も
夫と一緒に玄米と野菜の生活をしていたから
わたしもぐんぐん痩せていったのね。
傍から見たら
かわいそうに見えたみたい。
でも、心は元気だった。
自分に出来ることがあるって嬉しいことだった。
この冊子には
そんなわたしたちのやりとりが
記録されている。
夫は途中から
食道にもがんが見つかってね。
「あとはもうあれだね、あなたの場合は、残りの時間を
どう生きるかだね。」って
お医者さんに言われてね。
ふたりで落ち込んで・・
でも
ちょっと開き直って
病院の近くにある七沢温泉に立ち寄った時のこと。
(七沢荘というところの温泉が気持ちがよくて
病院の帰りによく入って帰ってきていました。)
その日も温泉に入って
帰ろうとロビーに座っていたら
七沢荘の社長さんが、夫に声をかけてくれたんです。
「お~・・どうしたぁ~」って。
社長さんは、夫の病気を感じたのでしょうね。
そして
「ちょっとこっちにおいで」と言って
わざわざ部屋に案内をしてくれて
この温泉で社長さんがしている施術を
夫にしてくれました。
わたしたちが事情を話すと
「そうか、医者に見放されたか。
そうか、すっきりしたじゃないか。
大丈夫だよ!死ぬまで生きてるからよ。わっはは!」って
なんとも明るく笑うもんだから
わたしたちも思わず笑顔になった。
それから七沢荘の社長さんには
こちらの無理も聞いてくださり
何度もお世話になりました。
人って、
何かにしがみついていると
怖くて怖くて仕方ないけれど
一度開き直ると
強いんですね。
笑っていられるんです。
あれからわたしたちの合言葉は
「大丈夫、死ぬまで生きてるから^^」になったんだ。
長くなってしまうので、
続きはまた明日書こうと思います。
