ラーメン屋とチェコラムが交差する物語 | Locca(ロッカ)
どうも、やりたいことは全部やる
チェコラムりょうです。

今日は戸越公園駅(大井町から東急大井町線で10分)
にあるラーメンショップ「はるにれ」
を紹介します。

このラーメン屋さん、僕たちチェコラムの
応援隊長である、あやねちゃんが働いております。

実はこのラーメン屋さん、

「塾ラーメン屋」なのです。



どういうエピソードかというと、

塾の先生方が始めたものなのです。

その塾は、普通に学習するための場所でもあり、

特別支援が必要な知的障害者や発達障害の

子の学習サポート、また働く先のない若者、

青年たちの就労支援なんかをやっています。



その一環でラーメン屋もやっていて、

主な目的は雇用の確保にあり。

まだ一号店しかないのだけど、

これから先店舗数が増えれば前述の若者達のための

雇用の機会拡大にもつながる。


また将来的な構想としては、

セントラルキッチン(いろんなとこに食を届けるキッチン)

をたてて、障がいやその他の理由で人とのコミュニケーション

が苦手になってしまった人でも働ける職場をつくりたいという

思いがあるとのこと。


スタッフは女性の方が多く、それも売り!!と、あやねちゃん

の太鼓判(笑

土日はほぼ女子だけだそうです。

僕がいったときは男性の店長さんもいらっしゃったのですが、

よくあるラーメン屋の「がっつり脂汗 男汁!!」

みたいな雰囲気とはかけ離れています。


お店は明るい木の色で、清潔感があり、

こざっぱりしています。


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前々から行く、とは言ってたのだけど、

なかなか土日に品川方面に行くことはなかった(茨城に住んでるため)。

こないだはたまたま新宿のライブでオールしたので、

「漫画喫茶げらげら」で朝10時まで寝た後、朝飯を食いに

戸越公園に行ったのでした。


ガラガラと右手で扉を右にスライドさせると、

おお、いたいた、あやね氏。

白い調理服に白い帽子がいかにもきりっとしております。

いきなりの来訪に若干てんぱっているのが微笑ましい笑 


店長になにやら僕のことを

話しているようである。

目が合い、会釈する。


カウンターの一番右端に腰掛け、お水を入れてもらう。

僕のおすすめは何かな?という問いに対し、

「断然塩ラーメンです!」と断言。

そして、チャーハンはウチがつくるから!

ということで塩ラーメン+チャーハン+餃子の

セットをお願いする。


いつもはライブに来てくれて、もてなす側なのだけど、

今日はもてなされる側。


彼女と店長さんが作ってくれてるあいだ、

僕は水を飲みながら、調理場を隔てるカウンターの

上にずらりとならんだ

香辛料の透明な容器をなんとなく眺めている。



塩ラーメン、チャーハン、餃子がだされる。

Checo-lam
Checo-lam



ラーメンはとてもさっぱりしている。

麺は細めで、博多系ラーメンのコシが好きな僕には

うってつけだ。

餃子は、一口サイズで脂っこくない、女性でも食べやすい。

そしてあやね氏がつくってくれたチャーハンは、

塩、胡椒、具材のバランスがよく、

コメと具の絡み具合もよい。

優しい味だなと、僕はラーメンのスープを

すすったレンゲで黙々と食べる。

もてなされるというのもいいものだ。


結構なボリュームで満たされた僕は、

そろそろ昼のピークに入りそうな雰囲気を察して

勘定をあやね氏に頼んだ。


「またチェコラムの皆さんでも来てくださいね!」

と忙しい最中に笑顔で入り口まで見送ってくれた

彼女をみて、十分な看板娘だなと、温かい気持ちになって

店をでた。



好きなこと、やりたいことをしている人というのは、

とても輝いているものだ。


俺は、どう見えているんだろう?



家路につく途中の電車の中で、そんなことを考えていた。

土曜日のあたたかな秋の午後に。




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TVや雑誌にもでているそうですよ。

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