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カニバルスが気になりますのブログ

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 ファンファンの横暴は相変わらずだが、、クマとゆうやっかいな奴が現れ、心をかき乱去れ中。ファンファンのイライラよりクマとのことは強烈で一瞬、ファンファンの横暴を受け入れてしまった。私もGサンのように今年でけじめをつけようかと思うこの頃。

 

 クマの野郎のおかげで職場への不信感が生まれた。

 

 去年、Gさんとの語らいが懐かしくもあり、今さびしくおあり…。

 

 

 

 

 

『中森明菜の1889年ライブをNHKで視聴ス』

 このライブは1989年4月。自殺未遂は7月。私生活もうまくいっていなかった? 忙しいとはいえ、目の下のくまがくっきり見える。

 当時いくつかの曲を歌うと泣いていたという。今回もそのシーンも見ることができた。失恋の歌に自分を重ねたのかもしれない。盲目的に恋に墜ち、思いっきりお金をみついでしまったのか。男と女、若い時はあるもの。今は…。

 運をつかんだガソリンスタンドの店員で終わらなかった男と出会ったのが運の尽きか? 自分から突き進んだのだからいたしかたない。男のその後…、もう一度運をつかむのか、いや使い切ったということか…。今後、その男は静かに余生を過ごごすことができればいいが…。悲しニュースがでないことを祈る。

 

 当時自分は一切この事件を知らない。知らなくてよかった。知っていれば私の怒りは、苛つきは天まで昇る!!明菜が好きだからではなくSHITTから来るか!! イマできることは、片岡鶴太郎の物まねを見て笑うのみ。片岡鶴太郎について「リザード」のモモヨさんが言われるとおり ”天才、芸人として表現者として本物!!” ガソリンスタンドの店員の彼にはとうていかなわない。この年月が証明している。立場が逆転している。

 

 時間が経つと違う視点で事象が見えてしまうものだと思える。

 

 

 

 

 

 

 今日ばあちゃんお誕生日です。たぶん!!

 

 自分の人生をかけて、実家のお寺を救いました。

 母は、人に気を遣う、気疲れする人生でした。

 父は「人生は悔いなし」とかっこつけて逝きました。

 

 残された私はこの世で、見るべきものをしっかり見て、この世の行く末を偉大なるじいちゃんやばあちゃん、そして両親へ報告したいと思いますね。

 

 ばあちゃんのおかげで私もこの世にいるわけで、感謝しかないですね。