70年代初頭、ヴェトナム戦争に貧困や環境汚染など、そんな時代背景にあった社会問題をテーマに全創作権を自身が握り制作した '71年発表のモータウン初のコンセプト・アルバムである不屈の名作 「ホワッツ・ゴーイング・オン」 の大ヒット以降、R&B/ソウルの垣根を越えて後世にまで影響を与える存在となった、ブラック・ミュージックの巨人 [Marvin Gaye]
モータウンを代表するアーティストとして60年代から活躍を続けていた彼が、ベリー・ゴーディ Jr の姉である アンナ との離婚問題が起きてモータウンとも亀裂が入りはじめ、自身もドラッグ中毒にもなっていた頃の作品で、当初は “Love Man” のタイトルで制作が進められていたが、本人が移籍を要求していたためマーヴィン自身の了承も貰わず会社側が勝手に別タイトルでリリースしてしまった、'81年のモータウン最終作 [In Our Lifetime] から、一押しのメロウ・ファンク
[Funk Me] ![]()


