八日目 9月24日  ローデンブルグ出発 ハイデルベルグ、シュパイヤーを経て、フランクフルト空港へ。

 せっかくカメラ用の三脚を持ってきたんだから、一回くらい使わないと可愛そう。

 三時頃、同行者持参のKissボディに、持参したレンズを付けて、星空を撮ってみた。

 修行が足りないのは分かる。

 
 朝、起きて、バスに乗り、ハイデルブルグに向かった。
 
 2時間30分と記載されているが、途中トイレ休憩が無かったのには参った。
 
 当然、運転手さんの休憩もない。
 
 こんな歳になっても「おしっこしたい」となかなか言えないものだ。

 
 それを思うと、5月の東欧旅行のときの、足立さんは、確実に一時間に一回、トイレ休憩を取ってくれた。
気配りの問題だと思う。(あるいは、単にスケジュール配分の問題なのかな)
 
 何につけ、今回の添乗員さんの若さが鼻につく。
 
 だから、僕はハイデルベルグでバスを降車して、真っ先に飛び出したが、トイレがどこか分からない。
 
 土産物屋さんがあったので「トイレ知らないですか?」って聞いたら「この右の方だよ」という答え。

 右を見た。
 
 上に行く道と、下にいく道がある。
 
 「ハーフハーフだ。エイ!」とばかりに、上に昇った。
 
 そしたら、くだんのみやげ物の旦那さん、店の前に出てきてくれて「ノー、ノー」と叫んでいる。
 
 それに気づき、途中で戻り、下の道を選択したら、トイレがあった。
 
 間に合ったぁ~。

 これから、恥ずかしくても「おしっこ」って言うことにする。
 
 
 ハイデルブルグは、前述したように、かあべえと来ている。
 
 リンク (← クリック)を張っておく。
 
 リンク先の橋の猿を覚えておいて欲しい。

 ハイデルベルグ城は、古いだけあって、風格がある。
 
 
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 工事中やったけどね。
 
 
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 ノイシュバンシュタイン城みたいな煌びやかさはないけどね。
 
 テラスから見る町並みは筆舌に尽くしがたい。
 
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 高渡 洋子(?)さん、玉城さん、千田さん、正規さん、悦子さん。
 
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 落書きはやめましょうね。
 
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 ハイデルベルグ城を後にして、ケーブルカーで下におり、また土産物屋さん。
 
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 トイレだけは借りる。
 

 そのあと、同行者と、まったりコーヒーを飲む。
 
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 同行者とコーヒーを飲んでいたら、変な老人がやってきてドイツ語ではなく英語で「タバコをくれ」という。
 
 あまり係わり合いたくなかったので「ダメ」というと、「私はドイツ人だが、英語もできる。インスペクターをやっている」とのたまう。
 
 それに対して僕は、「僕は日本人だけど、英語は半分以上わからん」と答える。
 
 なんやら、わけの分からない会話をして、結局、僕からタバコ一本せしめあがった。

 そのせしめたタバコを胸ポケットに入れて、くだんの老人、握手を求めてきた。
 
 しゃーないで、握手をしたら、やっとようやく、立ち去った。
 
 疲れた。
 
 まあ、取られて大変なモノ持ってないから、安心ではあったけどね。
 
 
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 さて、時間になり、御土産屋さんから、とんぼ返りで、アルテ橋。
 
 ハイデルベルグ大学校舎までは行かなかった。

 アルテ橋で、写真タイム。
 
 撫でるとお金持ちになると言う、アルデ橋のマスコットのお猿さんの言及も無かったし、そこへも行かなかった。
 
 僕は、小走りに走り、そこで、同行者に写真を撮ってもらった。
 
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 多分、前回と同じアングルだと思うけど、どうかな。
 
 まだ仕上がりを見ていない。

 
 その後、食事をしたと思う。
 
 予定表まで、窃盗団にとられているから、簡単なネットの工程表と写真を見比べながら、時系列になるようにまとめているけど、歳はとりたくないものだ。
 
 レストランの前に車が止めてあった。
 
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 食事が済んだら、このメルセデスは居なくなっていた。
 
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 驚異的なテクニック。
 

 食事のあと、シュパイヤー大聖堂観光へ。
 
 トイレ代は、見張り員が居なかったので払わず。
 
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 教会はちょっと覗いてみた。
 
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  飛行機に乗る前にパンの処分。
 
  もう、ここしかない。
 
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  餌をやりながら、シャッター押すってかなり難しい。
 
 
  ドイツにも、巨大なセアカゴケグモが・・・。
 
 
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 そこが終わって、いざ、フランクフルト空港へ。

 そのバスの中で添乗員は、免税手続き等の説明をしだした。
 
 それが終わったので、僕は思わず「盗難事故処理の説明はいつになりますか」って聞いたら、わざわざ、僕の席の方に寄ってきて、僕に説明しだした。
 
 同行者が、「今は、ええやん」とアドバイスをくれたので、「成田空港で、セントレア空港へのチェックインが済んでからという事で合意」して、添乗員は自分の席に戻っていった。

 どうしても、添乗員は、団交をさせないつもりのようです。
 

 フランクフルト空港のセキュリティチェックで、多分X線に映ったのだろう、400mmのいわゆる白レンズが問題になる。
 
 「何や、これは?」
 
 「レンズです」といい、僕は、ケースから取り出す。
 
 「分かった、確かにレンズだ。ついては、ランダムチェック(だっけ?)として貴方を選んだ。時間はええか?」
 
 拒否できる質問ではない。
 
 別室に連れていかれた。
 
 僕は、セキュリティのランダムチェックで引っかかり、みなさんと一緒に帰れず、その飛行機代、ガイド代を自費で払った可愛そうな団体客の事例(判例)を思い出し、暗い気分になる。
 
 でも、僕の、機内持ち込みのバッグには、カメラ関係(カメラは無いけどさ)しかないから、すぐ釈放。

 
 空港で、阪急交通社から、夕食代として一人当たり、10ユーロの小遣いをもらったが、混雑状態から、とても、食事している時間はない。
 
 その10ユーロあわせて、12ユーロあったので、13ユーロくらいの買い物をし、現金で足りない分をクレジットで払うという方法で手持ちのユーロを消費した。
 
 
 そしたらどうだ。
 
 同行者が来て、「添乗員さんが、王手を探している」というではないか。
 
 思い当たる節が無かったが、添乗員のところまで行き「何?」と聞けば「保険の話」という。
 
 まあ、一通り聞いて、調書みたいなものを作っていた。
 
 基本的に僕は、「この盗難事故の責任は旅行代理店にあり、僕には無い」というスタンスを崩してはいない。
 
 「旅行代理店の損害を、僕の保険で補填してやってもいい」ということだ。

 
 飛行機に搭乗し、映画:「テルマエ・ロマエII」を見ていたら、添乗員が僕の席まで来て「これを読んでください」と紙を渡そうとする。
 
 僕の席は、三人がけの真ん中。
 
 通路側の見知らぬ人を飛び越しての会話だ。
 
 「疲れたので、読む気がしないし。他人様を中に挟んだ会話はできない」と答える。
 
 
 その話は日本についてからだろうが!!
 
 結局、映画はこれ一本。

 
 添乗員とは、成田空港について、保険の話を少しして別れる。
 
 なお、同じようにデジイチをやられた沖縄ご夫妻の旦那さんに推移を聞いたら「説明はあった。盗難だから仕方が無い」とおっしゃってた。
 
 金持ちは、言うことが違うわ。
 
 
 
 おまけの写真
 
 文頭で述べた、星の写真他。
 
 
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 ここで、容量オーバー。
 
 続きがあるかどうかは、気分しだい。