この勇気あるオヤジは、僕ではないからね。
オヤジは、事務所での会話を黙って聞いていたが、スクッと立ち上がり「帰る」といって本当に事務所を出て行った。
その会話っていうのが、所長のボヤキで、「ここの作業所の平均年齢はかなり高い。若い人が欲しい」というものだ。
所長は、しばらくして、その62歳のオヤジに電話したようだが、応答は無い様だった。
数時間後、そのオヤジは、事務所に帰ってきて、普通に仕事をしだした。
所長は、「ちょっと」といい、そのオヤジを連れて別室に入った。
どういう会話をしたか、帰り際そのオヤジに問うた。
オヤジは。説明してくれた。
その内容について、今回は言及しないが、まあ、僕の言いたいことだった。
還暦過ぎの男には、それなりの悲哀があるっちゅうこっちゃ。
話は変わるが、イオンの冷凍食品「ハネ付きギョーザ」を食ったら、歯の詰め物が取れた。
PL法の対象にならんかなぁ。