ちょっと、紅葉には早いけど、9月26日~27日まで、木曽方面に旅行することにした。
 
 高速道路で行って中津川インターで降り、国道19号線を北上するのである。
 
 事前に、インターネットで、一番安い方法を探しておいた。
 
 で、実際走ってみると、なんてこったい、アホナビのおかげで、名古屋インターから名神高速に乗るつもりが、西名阪高速に乗ってしまい、その楠ジャンクションまで余計に走らされた。
 
 御岳ロープウエイ乗り場に行くにも、途中の難解な看板が理解できずに、山道を遠回りすることになった。
 
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 これは、おかしいとは思ったが、帰るときに間違いを確信した。
 
 ちなみに、この道で猿の道路横断を確認したが、運転中につき写真は取れず。
 
 それより先に、急いで車の窓を閉めた。

 昔、スキーに来たことがあるが、道路の感じが全く違うのである。

 
 ロープウエイ乗り場は、御岳の六合目に位置する。
 
 降り場が、七合目、そこから八合目まで歩き、景色を堪能したのち七合目まで戻り、そこのレストランで食事をする予定だった。
 
 まず、ロープウエイ乗り場の庭のソバの花等をパチリ。
 
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 で、ロープウエイに乗りこむ。
 
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 お客は少なかった。
 
 かあべえと密室で青春の甘い思い出をかみ締めているとき、邪魔ものが入り、えげつない匂いを発した。
 
 サイアク(僕のくつにとまったところ)
 
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 で、七合目で、空腹に負けて、レストランで昼食を取ってしまった。
 
 その後、写真を適当に撮る。
 
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                            左方は幻の滝
 
 
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                                 乗鞍岳
 
                               
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                             降りてゆくゴンドラ
 
 
 スタッフのに兄ちゃんに「ホシガラスってどこに居るの?」と聞いてみた。
 
 早朝やと、この辺にいるが、この時間だと、八合目か九合目でしょうね。いっぱいいるよ」
 
 そか、八合目で撮れるんだな。
 
 僕は、イオスキスに400mmをつけ、イオス7Dに24mm~105mmのズームを持ち、キスは一脚にとりつけ。
 
 これは、かなり甘い判断だった。
 
 こんなに重たいレンズをつけたカメラを二台ももって、登山するもんじゃない。
 
 かあべえこそ、八合目まで登ったらしいが(証拠写真見せ付けられた)僕は、下山してくる人たちの疲労状態を観察し、途中であきらめた。
 
 せっかく400mmの望遠を持ってきたんだからと思い、木陰で鳥を待ったが、鳴き声だけで、姿は見せなかった。
 
 そもそも、七合目から、八合目の登山道が上手くできすぎ。
 
 最初は、平坦な散策路のようで、路には木のチップがまいてあり、かなり脚にやさしい。
 
 しばらくして二番目に遭遇するのは、丸太で作った階段である。
 
 僕は見なかったが、かあべえ曰く三番目に遭遇するのは。ガレ場道らしい。
 
 それに、登山道は山道で景色が良くない。
 
 印象に残った登山客
 
 ①もうヘトヘトで降りてきた、奈良から一人で来られたおじさんは、途中で休み休みしながらガクガクした脚を引 きずっていた。ちゃんと下山できたかしら。

 ②ロープウエイの終了時刻が4時半だというのに、3時半過ぎに元気よく登っていったヤングカップル。八合目ま で行ったら帰ることができないよ。

 ③八合目のロープウエイの下山用乗り場で、運賃を確認し、結果、自分の足で下山することを決定した、若きア ングロサクソン。

 ロープウエイを降りたら、もういい時間になっていた。

 
 自動車を走らせたら、さっきのアングロサクソンが遠慮勝ちに親指を上げている。
 
 お、ヒッチハイクか。

 停まって、「どこまで行きたいの?」
 
 「下まで」
 
 「まあ、乗れや」

 
 あと写真が飛んだ。
 
 パソコンのマスターとスレイヴの二つのハードディスクがあり、写真保存用のスレイヴが壊れた。
 
 仕分けの終わった写真数点だけが助かった。
 
 サルベイジ会社で、回復できるかしらん。
 
 回復できたとしても、かなりの金額取られそうだな。
 
 
 
 カワセミもコゲラもみんな飛んでしまった。
 
 
 
 
 ロンドン坊やの写真は、メールで送ってあるから助かった。
 
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                         日本の正装だからね。