医療事故を減らす報道とは? 医師、被害者、記者がシンポジウム
2012/9/24 11:07
   日本医学ジャーナリスト協会が主催した公開シンポジウム「医療事故報道を検証する」が2012年9月15日、東京で開かれた。医療事故の被害者、医師、報道を代表する3人の講演に、会場からも活発な意見が出された。
「医療関係者だけの安全対策は甘い」 
   永井裕之・医療の良心を守る市民の会代表は、1999年の東京都立広尾病院事件で奥さんを亡くした。看護師が薬と間違えて消毒薬を点滴した事故だったが、事実は伏せられ病院の説明はあいまいなままだった。テレビ報道で事故が発覚、永井さんが都知事に直訴して急展開し、「報道が密室の壁を開いた」と感じた。 
       ~ 中略 ~  
   ディスカッションでは、いかに医療事故を減らすかが1つの焦点になった。医療安全対策は進んではきたが、「医療関係者だけの安全対策は甘い。他産業の対策を取り入れるべき」との声が強く出た。
 
(医療ジャーナリスト・田辺功)
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 先日、ある病院へ行って、診察を受けた。
 
 この病院では、「高血圧」「高乳酸値症」「動脈硬化」でお世話になっている。
 
 で、診察後、看護師か、薬剤師かは知らぬが、用意した薬をカウンターにならべ、薬の説明をしだした。
 
 その女性の説明を聞いていると、何かがおかしい。
 
  正確には忘れたが、例えば「この薬は、喘息があろうとなかろうと、毎朝飲んでください。で、もう一方の薬は喘息の発作が出た時に服用してください」ってな感じだ。

 途中まで聞いていたが、「僕は、喘息持ちではないけど・・・」といった。
 
 女性は、それに答えて曰く「薬を服用していて、副作用があるかもしれないので、医者は飲むように指示したのだと思いますが・・・」
 
 「そういわんと、ちゃんと先生に確認してもらってよ」
 
 しばらくして、ドクターの居る診察室から、彼女は帰ってきた。
 
 「薬の種類を間違えましたので、再度ご用意します。しばらくお待ちください」
 
 想像でモノをいうな。ダブルチェックや。
 
 ミスを、取り繕うな。
 
 
 でも、なんで、間違えたのかな?
 
 パソコンのクリックミス?
 
 ドクターの字がへたくそで読めない?  確かに、読めない字を書く医者は多いね。
 
 単なるボーンヘッド?
 

 家で、ネットで薬を検索・確認しないと、怖くてやってられないわ。