反省してるし刑重いと死亡ひき逃げストーカー男

 北海道旭川市の高校2年寺島あみさん(当時16歳)が死亡したひき逃げ事件と別の女性に対するストーカー事件で、自動車運転過失致死罪とストーカー規制法違反などに問われ、1審・旭川地裁で5月に懲役4年の判決を言い渡された東神楽町の土木作業員岩倉智弘被告(36)の控訴審初公判が28日、札幌高裁であった。
 公判は即日結審し、山本哲一裁判長は判決で「自己中心的な振る舞いに終始し、刑事責任は重い。量刑事情は是認できる」として、岩倉被告の控訴を棄却した。
 岩倉被告は、事件後に自首したことや、1審判決後に反省文を書いたことを理由に、量刑不当を主張していた。ただ、遺族はこの反省文を受け取っていない。
 山本裁判長が遺族の気持ちを尋ねると、岩倉被告は「どうして読んでもらえないんだろう」などと述べた。反省文には「刑務所で反省して生活していきたい」「裁判の結果は当然」と書かれているが、検察官の質問に岩倉被告は「反省しているし、少し刑が重いかなと思った」と答えた。
2012年8月29日12時02分 読売新聞)
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 めちゃめちゃ、甘ちゃん。